歌词
もう一度火をつけて
再一次把火焰点燃
二人のCANDLEへと
向着二人烛光的一面
無ロなさよならが聞こえる前に
直到一起听到“再见”之前
あなたの側ですっと生きて
就还能在陪伴在你的身边
行きたいから
只因还想一路向前
指の隙間から こぼれ落ちてゆく
从指间的缝隙滑落而下
時間の砂を二人で掬えたら
那两人一同捧起的时光之沙
やり直せるかもしれないきっと
怀着也许还能重头再来的深信不疑
一人きり眠る淋しさ
独自沉睡在寂寞里
寒さとは違う震え
那有别于寒冷的颤抖
あなたと離れて初めて知ったの
离开你后我才深深体透
もう一度火をつけて
再一次把火焰燃起
二人のCANDLEへと
向着二人烛光的一头
素敵な孤独など何処にもないよ
美好的孤独根本就无处可觅
何が大切なのか 何が必要なのか
何为珍重之物，何为不可或缺之心
今なら素直に言えるから
如今终于可以坦率的一吐为快
You're everything to me
你对于我，就是万物所在
季節はすれの人気のない海で
时节消憾在人烟飘渺的海洋里
変わらぬ想いを誓いあったよね
立下的誓言，绝不见异思迁
キラめく波キレイだった
美丽的波浪，闪耀在海边
Sea side.
向着海的一另一面
この胸に刻まれてゆく
镌刻在心间的回忆
景色には いつも二人が
总是相伴一起的景色里的两人
あなたなしでは
倘如失去了你
何にも見えなくて
我便也目无所见
今すぐに抱きしめて
此刻就紧紧的抱我入怀
大きなその両手て
用你那双宽大的两臂
言葉は何もいらないから
无需任何言语相提
もう一度火をつけて
再一次把火焰点燃
二人のCANDLEへと
向着二人烛光的一面
無ロなさよならが聞こえる前に
直到一起听到“再见”之前
どんなに強い風が
无论何等强风疾虐
吹いても消えすにいて
也不会因此吹拂消歇
あなたの側ですっと生きて
只因还能陪伴在你的身边
行きたいから
只因还想一路向前
专辑信息