歌词
いつからこんなに私
我到底从什么时候
不器用になっていたのかな
变得这么没用的呢
寂しくなったけど
虽然会时不时觉得寂寞
無意識のcallすぐ止めた
但还是迅速挂断无意间给你打的电话
憧れたはずの場所は
本该很向往的那个地方
キラキラと眩しすぎるから
如今却耀眼得让人无法企及
写真に吹きかけた
对着我们的照片叹气
ため息とか強がりとか
但无论怎么叹气 怎么逞强
返事なんてないのにね
都不会换来任何回应
どうして
到底为什么
ひとりきりなんかじゃないと
我才不是孤单一人呢
ひとりきりでつぶやいてた
一个人孤零零地如此嘟囔道
この声は届くのかな?
我说的话 能够传达给你听吗?
あの日にはぐれたままの君まで
传达到 那天掠过我身旁的你
握りしめてたはずなのに
就像那把本应该紧紧握住的
零れ落ちてた鍵のように
却从我手中掉落的钥匙一样
いつかねまた出会える
总有一天 能够再一次相遇的吧
ただそう思いたいだけ
仅仅想要这样想罢了
从何时开始 抬头仰望星空
いつから星空見上げ
开始学会欺骗自己 欺骗别人
誤魔化すことを覚えたんだろう
这片天空明明如此美丽
キレイなはずなのに
却因为泪水 变得模糊不清
滲んでよく見えないんだ
即使试着看向镜子里的自己
鏡をのぞいてみても
也只能勉强地笑笑
困ったように笑ってるだけ
期待着自己越是遇到挫折
うつむいた数だけ
越会变得坚强
強くなれる期待してた
在达到理想之前尽情奔跑
たどり着くまで走った
直到这里
ここまで
根本就不想了解
知りたくなんてなかったよ
如果这样的夜晚还将持续
こんな夜が続くのなら
即便如此我仍将继续反抗
それでも叫び続けるよ
就算总有一天我会消失
いつかは消えてしまうとしたって
带着对你充盈的思念
溢れそうな想いを乗せて
让秒针走得更快
この秒針は速度をあげた
只愿相信
このまま忘れないと
勿忘往事
ただそう信じたいから
你才不是一个人呢
天空中的星星如此告诉我
ひとりきりなんかじゃないと
我的想法到底能不能够传达给你
星がまた教えてくれる
传到那天就此掠过我身边的你
この声は届いてるかな
就算是稍作停留也是可以的吧
あの日にはぐれたままの君まで
再流泪一会
少し立ち止まっていいかな
就能再次许愿
もう少しだけ泣いたらまた
能开始自己的明天了
自分らしい明日からを
もう一度願ってみるよ
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