歌词
雲が向日葵を閉じ込めたって
即使浓云囚禁了向日葵
彼らは太陽を信じてる
他们也将相信着太阳
悲哀を培い 沈黙の裏で
培育着悲哀 在沉默的背后
希望を飲み込み 時期を待ってる
饮下希望 等待着时机
例えば哀しみも込めずに
如果说心中没有悲伤
愛を歌えるかい? その等身大の愛を
又怎能歌颂爱情?歌颂那朴实的爱
「人类(人间)」是说在人与人之间
「人間」人と人との間に
培育某物吗?
何を育むかってことだろう
是友情 是爱情
友情であり 愛情であり
是孤独 亦是勇气与梦想
孤独であり 勇気 また夢であり
不需任何的谈判
何の駆け引きもなく
说出口的时刻
それを言葉にした時に
将会诞生的诗篇 那赤裸的诗篇
一つの詩が生まれる 裸の詩が
未曾传达的「谢谢」与
「对不起」数也数不进
届けずじまいの「ありがとう」や
只为了达成在此涌起的希望而前进
「ごめんなさい」は数え切れない
勇往直前不回头
ただ此処に湧く希望を成し遂げるために進むよ
我没有寄附于回忆的空闲
振り向かずに
找到更辉煌的未来
思い出にぶら下がってる暇は俺にはない
踏实眼前的现实
もっと輝く未来を見据え
不需要任何的与众不同
この現実を踏みしめるよ
我只以我而存在
特別なものなんて何もなくていい
遍布伤痕的语言 透过阳光仰望
ただ私らしく在りたい
自豪的歌唱
擦り切れた言葉を 陽の光に透かし
人生并不是虚幻的梦之旅程
誇らしく歌い続けたい
我已知晓了 要丢弃幸福这种词语向前奔跑
人生は儚い夢を旅することじゃないさ
在眼泪溢出的瞬间
もうわかる 幸せなんて言葉も忘れて走るんだ
有着说不出口的真正的心意
一直无法传达 以微笑隐藏的
涙の寸前には言葉にもならない
一切的悲哀将在此解放
ホントの気持ちがあった
将在此完结 昨日的自己
何も伝えられず 微笑みで隠した
寂静的心之泉 漂浮一片红叶
全ての哀しみを此処に解き放つよ
只是遥望什么也不会改变
ここで終わらせるよ 昨日の自分を
站起身行动吧
放下已空的鸟笼
静まり返る心の泉 紅葉が一枚浮かんでる
在崭新的场所
眺めてるだけじゃ何も変わらない
为满溢而出的奇迹 点起灯火吧
立ち上がり何か始めるんだ
说人生是为了对抗某物
空っぽの鳥かごを其処に置き
而存在也不为过
新しい場所で ありふれた奇跡に
面向前前进吧
光を灯してゆければいい
为了丢弃多余之物
人生は何かに立ち向かうために
渐渐额头的汗水在闪烁
あると言っても過言じゃない
这已接近人生的意义
前だけを向いて歩こう
以达成之泪沾湿脸颊吧
余計なものを失うためにも
不想在推卸责任
次第に額に汗が光る
数落欠缺中结束
それが生きがいと言える日も もう近い
收起伪造的羽翼踏步吧
達成の涙で頬を濡らせよう
不管仰望的天空是何种的色彩
因为光芒就在此地 活下去吧
誰かのせいにして 足りないものばかり
天空渗透七色的下午 蓝天的包容
数えて終わりたくないから
微风的集结之地 喜悦 哀伤 我们都要品尝
ニセモノの翼を畳んで歩くんだ
如假彩指甲般脱落的谎言
見上げる空が何色でもかまわないさ
赤裸的内心 伟大的梦想 小小的幸福
光は此処にあるから 生きてゆこう
你的眼泪并没有错
不是只有一个人在痛苦
空に七色が滲む午後 青い空の包容力
大家都在挣扎着
風の集まる場所 喜びも 哀しみも 味わい尽くすこと
就算是这样的我 也不曾放弃未来
マニキュアのように剥がれ落ちた嘘
在人生道路中学习各种事情
裸の心 大きな夢 小さな幸せ
立足于世
君の涙は何も間違ってない
即使摆脱不掉黑暗
辛いのは一人だけじゃないさ
也向明天奔跑吧
誰だってもがいてる
向着光芒的方向 向着光芒的方向
こんな俺でも 未来を放棄したことはない
前进吧 前进吧
周り道にいろんなことを教わり
即使狼狈不堪 即使满身污泥
何とか立ってる
宛如向着太阳
闇を連れたままでいい
一心绽放的向日葵
とにかく明日に向かって走ろう
完
光の射す方へ 光の射す方へ
進もうぜ 進もうぜ
不恰好でいい 泥まみれでいい
ただ太陽に向かって一心に咲く
あの向日葵のように...
おわり
专辑信息