白くやわらかな花

歌词
晩夏の香り綴じる
沉浸于夏末的芬馥之中
薄い紙をなぞって
描绘在烟罗细软之上
驰骋思绪纷乱 似是记忆的脉络
想い馳せる記録の束
甜美的鸩毒 已盘绕于柔荑
甘い毒が腕に絡む
若是得以解读 渐渐靠拢的话
読み解けたなら 近づけると
才发觉这是黄粱一梦
そんな夢を見た
花开至荼蘼却留下种实
兴许会赓续旖旎
花は枯れて種を残し
然而这朵素白之花
続いていくものだけれど
却唯独形单影只
この白い花はただひとつの
沐浴于沉沦之声
株を分け合うしかなかった
驻足于湮灭的过往
相拥在黛色染尽的臂膀
降り出す音を浴びて
甚至颤栗于无以的忘怀
立ち尽くしていたんだ
不曾迟疑这花茎依然可数攀折
却只是静谧的望穿秋水
黒に染まる肩を抱いて
林林总总的价值
震えることすら忘れて
与如数幸福的实质
信じ続けた花茎が折れ
谁都无法说出答案
今静かに目を
在这世界中
继续寻觅
それぞれの価値を
幸せのイデアを
誰もが答えをもたない
この世界で
求め追い続けよう
专辑信息
1.白くやわらかな花
2.Ambivalentidea
3.Ambivalentidea (instrumental)
4.halo effect
5.白くやわらかな花 (instrumental)
6.halo effect (instrumental)