歌词
月の光が降りてきて わたしを優しく包む
皎洁的月光 轻洒在我身周
愛の言葉を唄にして あなたへと伝えよう
我将爱语为歌 想要对你诉说
優しい瞳に 見つめられて
在温柔的目光注视中
ああ
啊~
胸に忍ばせた 痛みさえ忘れる
连心底痛楚也忘却了
近づくほどに 心はあく離れて
越是亲近 就越感到疏远
夢や現(うつつ)やと 焦(こ)がれる初(そ)めし想い
于醒于梦 开始心觉焦楚
夜の帳(とばり)に隠された
藏在夜幕里
ちいさな花のつほみも
一朵娇小的花蕾
月の光に照らされて ゆるやかに綻(ほころ)びる
也在月光的照耀下 缓缓绽放
醒来的问候 每每相语
目覚(ざ)めの言葉を 交わす度に
啊~
ああ
如飘落的花瓣 思念也片片堆积
花びらのような 想いが積もってゆく
泪水沾湿的夜晚 是一场伤心的梦
泣き濡れた夜は 悲しい夢を見る
梦中心上的人 将誓言错过
愛しい人に 届かぬ誓（ちか）いの
若可以在你的怀中 安然入睡
もしもあなたの温もりに 抱(だ)かれて眠れるのなら
这噩梦也会 在晨光中静静消融吧
悪い夢など朝の陽(ひ)に とけて消えてゆくでしょう
初时相逢
在那条树荫斑驳的小路
初めて会った
也许是因宿命的久远
木漏(こも)れ日(び)の散る あの
那天就已心有所属
遠い昔に 決められていた事のように
指尖散落的花瓣 悠悠落下
心は色に染まってく
那一片一片 都为爱绽放着
我将爱语为歌 想要对你诉说
指でちぎった花びらが ゆらゆらと揺れて落ちてく
そのひとひらが散るほどに 恋は咲き乱(みだ)れる
愛の言葉を唄にして あなたへと伝えよう
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