歌词
ある日君がくれた時計
那日你送我的时钟
薄いほこりかぶって
如今已经布上薄薄灰尘
時を刻めないってつぶやいた
喃喃自语地说 时光你慢些吧
手に触れることもない
却也不曾用手拂去灰尘
未来的某天所见的时钟
いつも未来見てた時計
一直在测量着这份爱的度数
愛の目盛りはかって
虽然看不见 但我却知道
目には見えないけれどわかっていた
终有一天会成为回忆
思い出になることを
十八岁生日得到的时钟 我深藏心底
上面印刻着两个人的时光
十八の誕生日 時計は心臓をもち
那里是否还有爱
二人を刻む 時間が生まれた
明明从早到晚都在一起
[01:16.13]
那里是否还有爱呢
そこに愛はあったのかな
如今我这样孤身一人 时钟也停止了转动
ここに愛はあったのかな
今夜你带给我的这份回忆
[01:22.47]四六時中 そばにいたのに
全部都归还给月亮吧
そこに愛はあったのかな
被你这样一直看着的话
ここに愛はあったのかな
我一定会难以入睡的
今こうして ひとりじゃ 時計は動かない
十九岁生日时 时钟已经停止转动
今こうして 君のいない時間を生きても…
却再也听不到你对我说生日快乐
此处是否还有爱
今夜君がくれた思い出
明明从早到晚都在一起
すべて月へ帰そら
此处是否还有爱
こんなに見つめられたら きっと
像现在这样 活在没有你的日子里
眠れなくなるから
此处的爱已荡然无存了
究竟在哪 我也不知道
十九の誕生日 時計は命をなくし
是不是在这里呢
二度目のおめでとう 迎える日はなかった
我一边这样想着
一边把时钟收了起来
ここに愛はもうないよ
実際のところ 本当はわからない
ここに愛はあったのかな
そんなふうに思いながら
時計を奥へしまう
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