歌词
浪漫诗人-高橋真梨子(かはしまりこ)
词:高桥真梨子
曲:松田良
轧む古い舞台で
魂が弹いてる
こめかみまで
响き渡るチェロ
伤ついた柱は
历史を匈わせる
ひとしきりに
稻妻が笑う
今は失った
淡いコンチェルト
永远の命が
なぜかなわない
目觉めの干きも愈せず
二度とあの时の
ロマンをうたえない
逸る胸おさえても
ほこりが踊る光线
カーテンコールの
まぼろしを重ねてる
烟る记忆の果て
阶段をかけてく
谁もいないホールの
轻やかなる
こだまを闻いてる
耳にせまるレコード
风が泣いてるよう
すりきれてる
针が骚めいた
夜每くり返す
燃えるセレナーデ
かすれた音色
指をすべらせ
孤独の曲を奏でる
谁一人过ぎたロマンを
うたわない
耻じらいを隐しても
ひとときの情热に
缚られるたび
ほとばしる泪ごと
切れた运命の糸
二度とあの时の
ロマンをうたえない
逸る胸おさえても
ほこりが踊る光线
カーテンコールの
まぼろしを重ねてる
烟る记忆の果て
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