歌词
ことりたちの歌
小鸟们的歌唱
まどに映ることれ日
窗外枝叶间泻入的朝阳
今日という 日の始まり
被称为今天的一天开始了
森と水にかこまれ寄りそっていきる
靠近周围森林和水泽而生的
小さな村の日常
小小村庄的日常
朝露に靴を濡らしながら
朝露将鞋子打湿
少女は森の奧へすすむ
少女进到森林深处——
靜かに霧に包まれしみず海には
被雾笼罩的宁静的湖泊
忌むべきのろいのつたえ
有着不祥的诅咒的传说
水汲みがすんだらまっすぐにおかえり と
“把水打了就赶紧回来”
叔母はいつもくり返す
叔母多少遍地这样重复……
急にたちこめた深い霧に
突然出现的浓雾
少女は振り向きいきをのむ
少女看向其中,不禁把呼吸屏住……
向こう岸に霞んでたたずむひとかげ
在对岸朦胧地伫立的人影
とおき日に亡くしたはずのちちの姿
是很久以前就已故去的父亲的模样
手を伸ばしでとどくなら
如果自己的手伸到那边
もういちどあいたい
就能再次相会
もたあのころのようにやさしく名を呼んで
再像那个时候一样温柔地把名字呼唤……
宵闇の中ひとり森へと向かうは
往幽暗晦暝的森林深处而去
幻影に囚はれたむくな白花
被囚禁在幻影中的无瑕的白色小花
lalalala......
啦啦啦啦……
lalalala......
啦啦啦啦……
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