歌词
赤く燃える永遠の命よ
炽烈燃烧 永恒的生命啊
その虚しさに 今優しく触れるから
此刻 正与那份虚无 淡然交汇
本以为 所谓心心相印 便是发自内心的共鸣
惹かれ合うとは 共鳴するものばかりだと思っていた
可你我之间 愈是渴望理解 却愈是相互背离
けれど二人は 知れば知るほど正反対だね
心田深处 盛放的鲜花
心の奥に咲いた花は
绝非只存在于 我一个人心中
私の中だけじゃなかったんだ
被自己无从拥有的色彩所拥裹
自分にはない色に包まれて
孤身一人的夜晚 佯作倔强
私の夜は意地を張った
“那种东西 从一开始就不存在啊”
「そんなもの最初から無かったんだよ」と
犹如一番判决 令双瞳在无意识之间 紧紧封闭
言われたみたいに無意識に瞳閉じた
一步一履 确认着各自的步幅 漫步在静谧的夜间小道
仅仅如此 便是无言的幸福 当时的我 却尚未知晓
歩幅を確かめながら静かな夜道を歩いていた
而步调俨然相异的如今
それだけで幸せだと言う意味に 気付けなかった
你的身影 却显得愈发柔和
歩く速さが変わった今
不知不觉 竟有那么多事 想要对你说一声“谢谢”呢
君は随分優しくなったね
可真的说出口 你也只会感到厌烦吧
「ありがとう」と伝えることが増えたね
于是:“你从未改变的容貌 真是令人羡慕呢”
謝ると君は嫌がるから
谈笑间 从你眼眸深处 却传来了久违的动摇
変わらない姿が羨ましいなと
我所从未拥有的色彩 不断涌现
言うだけで 君の瞳はまた揺れていた
不曾体味 何为心寒的一生
在这具生命 土崩瓦解 迎来终结之际
自分にはない色が溢れ
仍怀抱着这份 与寂寞无缘的 你的温暖
肌寒さを知らぬ生涯
この生命(いのち)が崩れ、終わるその時も
寂しくない君の温もり、覚えてる
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