歌词
一直以来都一个人抬头望着天空
ずっと一人ぼっち 空を見上げ
黑暗降临
闇が降り
鲜艳色彩的红叶
色鮮やかな紅葉でも
也无影无踪
姿なく
我为何会受到如此伤害呢
何故こんなに傷ついたのだろうかね
幻想的梦故事
幻想の夢物語
就算这双眼睛失去光明
只要你还看得见幸福的踪影
もしもこの瞳 光失くしても
我就会把这份笑容传达给你
幸せの影 君がまだ見えるなら
贯穿这道浓浓晨雾
この笑顔 伝えてあげるよ
我肯定不是一个人 身处在群星中
濃い朝霧を貫いて
时光流逝
就算是烂掉的苹果
仍带着芳香
きっと一人じゃない 星を廻り
现在无论怎样呐喊你也不复存在
時が過ぎ
寂静的秋色夜空
腐りかけてる林檎でも
即使这对翅膀四分五裂
香り付き
要是你正飞翔于悲伤的尽头
今どんなに叫んでも君はもういない
就请听听这首歌吧
静寂の秋夜空
飞过这片深深竹林
即使总有天这颗心污秽不堪
たとえこの翼 千切られていても
要是虚伪的世界中只有我的话
哀しみの果て 君が羽場だけるなら
那就将自己献给神吧
この歌を 聞いてくださいよ
化身成光 照耀万物吧
深い竹森を飛び越えて
いつかこの心 穢されていても
偽りの世界 私だけいるのなら
神様に この身をささげよ
光となって輝こう
...
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