歌词
难以坦率说出那种话的我
素直になれなくてそんな私だから
只将喜欢你的感情哼唱
貴方への想いを好きで口ずさんだ
被那双温柔的眼眸夺走的心
心奪われてく優しい瞳へと
即使在长歌中也无法抑止对你的恋慕
歌にする間は止められない想い
与你嬉戏时睹见的那双笑眼
还想着它将永远维续
嬉しい時は笑ってと言う目が
但同被风雪吹散的落樱一样
永遠に続くと思っていたの
这已是最后残景
为什么会止不住思索
吹雪いた桜はもう 二度と見ることは無い
如今的你
どうして止まらないの
在用那双绚丽的眼瞳
又抬头望着何物
それでも貴方は今
妄想着什么时候能将一切看透
何を見上げているの？
即使如此依旧将沙哑的歌声延续至今
綺麗なその瞳で
只为将无法传达的思念长继
小声嘟哝着“残景真是美丽啊”
当たり前だなんていつから思ったの
爱的颜色已然渐渐单薄消散
大切な歌まで手から離れていた
如此哼唱的落樱之歌却无法交付
在明明只需静静等待凋零的现在
枯れた声で今も歌い続けている
想到你已不在
届かない想いも繋ぎ止めてたくて
没有你陪伴的我
不禁潸然泪下
終わる景色を綺麗だと呟く
愛した色が薄れ消えてく
桜は私の歌 誰にも渡せないよ
今ではただ散りゆく
だけど貴方は居ない
私のそばに居ない
涙が止まらないの
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