歌词
唯一無中で困っちまう
这是让我陷入困境的唯一原因
それか余ったまま求める
否则我就会变成欲求不满的那个
目を合わせても歌っておどけたい
想与你对视,对你唱歌,但更想吓唬你
むりくり編集し戻ろうね
勉强把我重新编辑一遍吧
まったくもう 実体のない秘密を身勝手な線で追う
我已经在追逐一条自私的线,在虚无秘密的夹缝里穿梭
きつく存在束ねて待ってても言ったきり来ない
那是紧紧束缚的存在,我等待着,等待着,却永远不会等到
明日なら光る月の裏に隠してきたたんだってさ
他说他把它藏在闪亮的月亮后面,以备明天使用
うずくまってみる いとも簡単
畏缩二字是多么的轻而易举
包装せず新鮮 純真な本心の範囲
这新鲜的,没有包装的,纯洁的,真实的,我心中的一切
真実を命中 沈ませて 間違ってもいいから進化させて
一击打中所谓的真相,让它沉淀,衍生,出错
スルーせず行こう 探検家をとうせんぼしよう
停滞下来与探险者进行一场淋漓尽致的战斗吧
勿体つけないでいいスローモーション
别畏惧慢动作啊
まぁいいか“いずれ”と“もはや”の間の
好吧, "最终 "和 "不再 "之间有一条看不清的细线
退屈な午後を住処にして会いに参ろう
某个无聊的下午我们在公寓里见面吧
吐いて捨てるようなアイロニー 13時必着で刺す光
像呕吐物一样刺眼的讽刺,在十三点刺穿身体的光
氷溶けた後到着したとしても怒らずに認めてね
承认吧,就算在冰雪融化了才抵达也请不要生气
ねぇ飲み過ぎた 乗って 最寄りの湖まで
嘿,我喝多了,上车吧,去离这儿最近的湖
極楽へ行こう ビーサんとグラサンで雨天決行だ
我们去天堂吧,风雨无阻的,还有桌边的眼镜和那罐蜜蜡
不確定な味に一理あるのかも
也许未知的味道也有几分道理
いま運と旬とが未経験のブドウ酒にのろけてる
运气和这个季节都在酒里一起融化了
ここで闇に見つめられて未知に導かれて
我们在这里,凝视着黑暗,被未知所引导
この世にない言葉だけで感想文届けて
用不知名的语言诉说着内心
光るときをじっと待った動いたら目で追う
眼睛一动不动等待着灯光的闪烁游离
止まったら笑っとくといい
当它停止的时候,我们就一起笑吧
夕暮れのパラダイスちょっと歩かない?
黄昏时刻的天堂,我们为什么不一起去散散步呢
だって暗くなればくたびれる 北南すら混じり合う
天黑的时候,你总会很累
うつむけば目を合わせたい衝動にかられる
当你回头的时候,我会忍不住看着你
ついてきてもいい? だけど帰り道は無言
可以跟你一起去吗?但是为什么会在归途沉默不语呢
宇宙のどこか保存してれば安心さ
在宇宙的某个角落你一定很安全吧
深呼吸して全部はいたら息とめて聴く
深呼吸,在一切都打点好的时候,呼吸,倾听
オリジナルを海に浮かべて救命ボードで迷宮から亡命だ
我们把所有东西扔到海里漂,坐上逃离世界的救生艇,在迷宫里流亡
話が積もったなら確かめにきてほしいね 時間があればいいな
我们的故事堆积如山,如果有时间的话我希望你可以回来看看
吸血鬼とキス フラッシュバックする景色
在倒叙的角度俯瞰,与吸血鬼深吻后的世界
目的地はひとつ すごく真っ暗くワクワクドキドキだ
我们的终点一定是一个黑暗而极乐的世界吧
すごく画期的さ 遅刻したって来てくれ
划时代的它一定也到达了吧
ウォーキートーキーは切ろう
请切断我们的钥匙
低い雲をつきぬけるエルマーと竜みたく飛ぶ
穿透低矮云层的艾尔默与龙一般飞翔
パックパックには蜜柑の皮詰める
包里还装着柑橘皮
イトマキマキ 光の尾をたぐると
就此沿着光的尾巴吧
沈む日を釣り上げた 銀河からのを歳暮
在年的尽头从银河系中捞起了沉睡的太阳
孤独な惑星の一期生
在孤独星球的第一个学期
一級河川みたく一気呵成に言い聞かせる
一气呵成一条绵延的河
サラバとしらばっくれるバックスタバー
捅穿肩胛的刀,干巴巴的背景音乐
幾星霜のスターバックと修羅場を経て滴る
星巴克和滴水穿石的破烂
そのさまを特等席でとくとご覧あれ
坐在特等席上静静观看
太陽系から照明あてて現在に集合しよう
在太阳系的照耀下集合吧
目のくらむ輪郭を並べ背比べさせる
让我们来比较这些眼花缭乱的轮廓
地球を丸飲みし手つなぐメイクラブを
让我们大口吞食下地球,在俱乐部里手牵着手
寂しがる星が民の鐘鳴らす 遠いところから運ばれる血潮
孤独的星星敲响了人们的那座钟,远方传来的鲜血气息
火のせせらぎ 言葉を迎えよう 同じ夢を見る 大きななにかの
迎接火的潺潺细语吧,与做着相同梦想的巨大的什么
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