歌词
季節の巡りを数え もう何度目の満月だろう
细数季节的轮回 这已经是第几次满月了呢
また僕は君の隣で この話をする
如今 我在你的身边 再一次讲述这个故事
穢れ無い無垢なままでいて
愿你保持无暇的心
鏡のような水面のままで
就像那水面上的明镜
静けさと穏やかな日々だけ
现在 我只想让这宁静安稳的日子
送り続けたい
一直持续到永远
无论那炽热的感情 积累到几许
どれだけ 熱い思いを募らせたとしても
到达你耳边时 都已经寒冷如冰
君に届く頃には冷たく
我焦急得抬不起头
歯がゆさに 顔上げられないけど
但唯有笑容 定格在这时间里
それでも笑顔だけ 刻む
还记得吗 那天拉钩许下的约定
在你梦醒之前
覚えてるかな あの約束を
我一定一直在这里
眠りが覚めろ前には
那时 你笑得那么开心
必ずそばにいると指切り
紧握着我的衣袖 闭上眼睛
君は嬉しそうに 微笑んだね
梦乡里的你 呼吸平静
僕の服の袖も 握りしめ 目を閉じた
我在你耳边 细语着这份感情
吐息が深くなり夢を見る
笼中的鸟儿 害怕的眼睛
この気持ち そっと 耳元で囁いてみた
看到我 好像安心了一般 张开了羽翼
无论那开心的时光 持续了多久
巣箱のなかで不安げな まなざしをしているひな鳥は
无论你的身影是多么快乐
僕を見て安心したように 両手を広げた
你的眼中总是
どんなに 楽しい時間をともにしていても
留存着那一缕久远的 我们的牵绊
君が喜んでくれていても
我会遵守那天的约定
その瞳 映る光のなかに
让你沉浸在香甜的梦中 不再惊醒
遠い絆今も 残る
让这个故事 永远留住你的笑容
让这个故事 驱散你心中的阴影
僕は守るよ あの約束を
你握住我的胳膊 安静地吸气 呼气
覚めない夢を届けるから
为了你 我会用手中的笔
いつでも 君は笑顔でいれる
续写这个故事 然后 一直讲给你听
そんな物語を届けるから
所以 愿你的梦境
僕の腕を握り 息を吸って ふと吐いた
永远那么纯净
途切れることのない物語
君のため 僕は綴り続けるから
穢れ無い 無垢なままで
ユメ見て
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