歌词
-米泽円-
擦肩而过的每一天 虽然渐渐变得更多
すれ违(ちが)う 毎日が 増(ふ)えてゆくけれど
彼此心底总是希望 能够一直相伴左右
お互(たが)いの気持(きも)ちはいつも 侧(そば)にいるよ
纵然你我无法相见 却也不曾觉得寂寞
ふたり会(あ)えなくても 平気(へいき)だなんて
虽然可以强颜欢笑
强(つよ)がり言(ゆ)うけど
其中却夹杂着叹息
溜(た)め息(いき)まじりね
循环往复的四季
过(す)ぎてゆく季节(きせつ)に
宝物就蕴藏其中
置(お)いてきた宝物(たからもの)
究竟还欠缺什么
大切(たいせつ)なピースの欠(か)けた
猜解不透的谜题
パズルだね
满是白雪的街道
白(しろ)い雪(ゆき)が街(まち)に
温馨柔和地堆积
优(やさ)しく积(つ)もるように
回忆相册的空白
アルバムの空白(くうはく)を全部(ぜんぶ)
亦早已将其填满
埋(う)めてしまおう
只盼可以不负于
降(ふ)り积(つ)もるさびしさに
心底堆积的寂寞
负(ま)けてしまいそうで
送走不安的日子
ただひとり 不安(ふあん)な日々(ひび)を
总会觉得没有问题
过(す)ごしてても
轻轻敲敲你的肩膀
大丈夫(だいじょうぶ)だよって 肩(かた)をたたいて
因为还有你的笑容 便能给我无穷欢乐
あなたは笑颜(えがお)で 元気(げんき)をくれるね
纵然你我相隔万里 只要还有那句誓言
たとえ离(はな)れていても その言叶(ことば)があるから
心底就会感到无比幸福
心(こころ)から幸(しあわ)せと言(い)える
这就是所谓的不可思议
不思议(ふしぎ)だね
淡淡白雪悄悄潜入
淡(あわ)い雪(ゆき)がわたしの
我无比纷乱的思绪
ひそやかな想(おも)い込(こ)めて
那纯白的白色相簿 亦被染成雪的颜色
纯白(じゅんぱく)のアルバムの ページ染(そ)めてくれる
循环往复的四季
过(す)ぎてゆく季节(きせつ)に
宝物就蕴藏其中
置(お)いてきた宝物(たからもの)
究竟还欠缺什么
大切(たいせつ)なピースの欠(か)けた
猜解不透的谜题
パズルだね
满是白雪的街道
白(しろ)い雪(ゆき)が街(まち)に
温馨柔和地堆积
优(やさ)しく积(つ)もるように
回忆相册的空白
アルバムの空白(くうはく)を全部(ぜんぶ)
亦早已将其填满
埋(う)めてしまおう
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