歌词
雾霭中伸出的手臂微微颤抖着
ああ霞の中伸ばした腕が少し震えている
海岸线凌晨四点
海岸線午前四時
不安与兴奋感
ああ不安と高揚感
混杂在一起
一緒くたにして
波浪摇摆
波は揺らめいていた
未来马上
就要启封
未来はそう
可原材料都还没完成
封を切る前の前
依旧在挣扎
出来上がってさえいない原材料
从这里奔跑出发
「まだまだ足掻ける
因为你的一句话一切都开始了
ここから駆けるんだ」って
一二三 飞起来吧
君の君の一声で全て始まる
闭上眼也没关系
带有热度的梦想
一二の三で飛んでいこう
眼眸深处
目は閉じていて構わない
一直在描绘思恋急行列车
熱を帯びる夢
终于出发
瞼の裏で
澄澈的天空在引诱着我们
もうずっと思い描いてきたエクスプレス
形成白色的拱桥
とうとう発進です
将我们等待
那份期待才是脚镣
ああ明けた空が誘っている
请务必放手吧
白いアーチを成して
无论何时
僕らを待ち構える
都是忙忙碌碌的生物
「その期待こそが足枷なんだ
明明没有被指望却连今天
どうか放っといてくれよ」
都在为第数十次的爱和梦
而烦恼忧愁
いつだってそう
说实话也会有彻底厌烦的时候
忙しい生き物だ
专心凝视
頼まれちゃいないのに今日だって
地平线的彼方也并非无用
何十回目かの
高声歌唱吧
愛や夢に四苦八苦
我们正在凝视明天正好那时候
正直うんざりすることもあるけれど
明天也在凝视我们
无论愿望 未来
地平の向こう
我们还是保持暧昧的关系为好
一心に目を凝らすのも無駄ではない
飞翔的方式也不由得觉得很好
高らかに歌え
一定一定
僕らが明日を見ていた丁度そのとき
一定一定
明日の方も僕らを見ていた
一定一定
你定能飞得很远
願いだって未来だって
以一二三为信号
僕らはむしろ曖昧な方が良い
闭上眼也没关系
飛び方もなんとなくで良い
带有热度的梦想
きっときっと
似要消去所有的黑暗一般的神风快车
きっときっと
终于出发
きっときっと
そっちの方が長く飛べるや
一二の三で合図して
目は閉じていて構わない
熱を帯びる夢
あらゆる闇を消し去るような神風エクスプレス
とうとう発進です
专辑信息