歌词
まるで あの娘が 叫んだような
真好像 那个她在 大声呼喊的声音
霧笛 ひとつに 振り返る
一声声 雾笛鸣响 反反又复复
男の未練は 絵にならないと
男子的念念不舍 无色无味又无形
潮の 香りの 小雨が叱る
带着那 海潮香气 小雨如同在斥责
逢って 詫びたい こともある
相遇了 却又想着 要给你道歉
ここは しぐれの 港町
此处是 雨水阵阵 港口的小镇
潮湿的 栈桥之上 一个人孤独伫立
濡れて 桟橋 ひとりで立てば
遥远的 那些日子 好像又复苏
遠い あの日が よみがえる
男子的任性肆意 让人哭泣的夜晚
男のわがまま 泣かせた夜も
大海上 浮标灯光 悲伤地随波摇曳
沖に ブイの灯 哀しく揺れた
如今我 也明白了 这样的痛苦
いまは わかるよ その傷(いた)み
此处是 雨水阵阵 港口的小镇
ここは しぐれの 港町
出航船 入港的船 灯塔光芒明晃晃
是要把 明日行程 照得透亮吗
出船 入船 燈台あかり
就算是启程的船 也有回归的一天
明日の 行方を 照らすのか
对于我 你的心房 就如同我的港口
旅立つ船さえ いつかは帰る
我的心 急切地想 扑进你怀抱
俺の 港は おまえの胸さ
此处是 雨水阵阵 港口的小镇
抱いて やりたい おもいきり
ここは しぐれの 港町
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