歌词
朧(おぼろ)げに、 光る愛に
在朦胧之境中 熠熠发光的爱恋
手を翳(かざ)しても、 叶わず
纵使禁锢于手心 亦无法实现
哀しみ、 背負うふたり
背负着悲伤宿命的两人
赦し合えたなら
若能互诉衷肠 彼此救赎——
在倒映着薄凉月色的深潭里
あ、薄月の淵に
搭建起一座 名为愿望的桥
願いを架けた ひとつの
已经 无法再回首
即使罪孽缠身 心却不由躁动
もぅ 振り返らないと
没错 将惹人怜爱的碎片
罪を置いても 惹かれる
付诸摇曳的心弦 翩然弹奏
在无法入眠的夜里
そぅ 愛しさの欠片
那抹抚上脸颊的 令人眷恋的温存
揺れる想いが 弾ける
就让二人一同 斩断所见之物
隐匿在 那遥远的浮云深处
ねぇ 眠れない夜に
在联结着虚幻和现实的梦之桥上
優しく 触れた頬の温もり
仿佛融为一体般 尽情相拥
当凄凉冷雨沾湿衣襟
途切れた 雲の中ヘ
伞下的面容 隐去之际
潜めてみよう、 ふたりで
再也掩盖不住的秘密
暈(ぼや) けた 夢の橋で
斩不断理还乱的 那份决心
抱きしめ合うのさ
长夜漫漫 思绪溢出心间
流光溢彩的片段 刻着你的明眸笑颜
あ、氷雨に濡れてる
话说 倒映在这天幕上的如血赤红
傘の面持 陰れば
若是应当背负的命运 又该如何判决——
在朦胧之境中 熠熠发光的爱恋
もぅ 隠しきれぬもの
纵使禁锢于手心 亦无法实现
殺めて生きる 覚悟は
背负着悲伤宿命的两人
若能互诉衷肠 彼此救赎——
そぅ 夜震が溢れた
就让二人一同 斩断所见之物
色とりどりに 君ヘと
隐匿在 那遥远的浮云深处
在联结着虚幻和现实的梦之桥上
ねぇ この宇宙(そら)に映る
仿佛融为一体般 尽情相拥
赤さが 背負うベき事ならば
与生命等价的 这份存在
就如天边的明月 灿烂燃烧
朧(おぼろ)げに、 光る愛に
于心扉奏响的这份爱恋
手を翳(かざ)しても、 叶わず
我是如此深信、如此热烈地渴求——
哀しみ、 背負うふたり
就让二人一同 斩断所见之物
赦し合えたなら
隐匿在 那遥远的浮云深处
在联结着虚幻和现实的梦之桥上
途切れた 雲の中ヘ
仿佛融为一体般 尽情相拥
潜めてみよう、 ふたりで
终有一日 我们会携手渡过这黄粱之桥
暈(ぼや) けた 夢の橋で
为了共赴 那孤月之约
抱きしめ合うのさ
结束
命と、 等しきもの
あの空の月、 燃えてる
心に響く愛を
信じて 欲しくて
途切れた 雲の中へ
潜めてみよう、 ふたりで
暈(ぼや) けた 夢の橋で
抱きしめ合うのさ
いつかは、 渡れる筈
ひとつの、 月になるから…
終わり
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