歌词
遗忘夏季的海 海鸥翱翔于海天之际
夏を忘れた海 カモメがとびかう
我从未忘记
私はおぼえてるの
那火红的烈日
燃える太陽
曾经难以抑制
胸の中で あの人を
心里对那人的爱意
愛しているのが たまらなくって
趁着海浪还未席卷而来 在沙滩上写着他的姓名
波のこないすきに 砂に書いた名前
可如今连回望的人都没有了
今はふりかえる人もない
遗忘夏季的海 海鸥翱翔于海天之际
我孤身一人
夏を忘れた海 カモメがとびかう
陷于回忆的书页
私はひとりぼっち
在炽热的风里
想い出のページ
将贝壳紧贴于耳际 能听见喧闹的声音
熱い風に ざわめきが
尽管是连亲吻也未曾有过的两人
貝に耳をあて 聞こえるの
彼此也开始理解这青春的岁月
くちづけさえしない 二人だったけれど
一望无际的大海 蔚蓝的天空
知り始めた青春の日を
告诉了我 依旧风华正茂的明日
海浪啊 将那人的名字冲刷掉吧
広い海が 青い空が
我开始理解这青春的岁月
若い明日を 教えてくれる
消しておくれ波よ あの人の名前を
知り始めた青春の日を
专辑信息
1.夏を忘れた海
2.こころの日记
3.鸠がいる公园
4.恋の散歩道
5.ふたりの日曜日
6.星空の乙女
7.家に帰ろう
8.思い出の足音
9.明るい表通り
10.幸福に向かって
11.真冬のデイト
12.オレンジ色の旅