歌词
車の屋根に 響く雨の音
车顶上响起了雨的声音
聞きながらずっと 君への言葉探す
边听着边寻找和你说的话
寄り添いにくい この距離で君を
在这种难以依偎的距离
抱き寄せるほどの
如果我有勇气
勇気が僕にあれば
把你抱进怀里就好了
初めて人を 好きになったわけじゃない
明明不是头一次喜欢上别人
なのに君の無邪気な笑顔に動けなくなる
却因为你的无邪笑容而动弹不能
君とならいつかの自分に
如果跟你一起的话
戻れるような気がして
就好像能回到那个时候的自己
忘れてしまった何か
那些忘却的什么
失った何かを
那些失去的什么
君とならまた
跟你在一起的话便会再次得到
隣で君が 何か言いかけて
在旁边的你 好像对我说了什么
急に泣き出すから
突然就哭了出来
思わずその手を引く
我不自觉地就牵起了那只手
「何も聞かないのやさしいね」と君が言う
「什么也不问吗 真温柔呢」你这样说着
やさしいふりして
装作温柔的样子
本当は聞けないだけなんだ
其实只是说不出口而已
雨音は強くなるばかり
雨声变得越来越大
まだこうしていてくれる
还是想这样待在你身边
この雨が窓を包む
这场雨把窗外都包围起来
外はもう见えない
已经看不见外面的景象了
だからこのまま
所以就这样下去吧
君とならいつかの自分に
如果跟你一起的话
戻れるような気がして
就好像能回到那个时候的自己
忘れてしまった何か
那些忘却的什么
失った何かを
那些失去的什么
雨音は强くなるばかり
雨声变得越来越大
まだこうしていてくれる
还是想这样待在你身边
信じてもいいんだよね
也是可以去相信的吧
君のその温もり これから先も
你所给的温暖会直到永远
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