歌词
君だけ
山崎あおい
在只有两人的地下铁 你我比邻而立
君、隣同士 二人だけの地下鉄で
无法与你相靠的肩膀 却在左侧着急
寄りかかれない肩が もどかしい左
光是手牵着手内心便喜悦不已
一句「不要回去」却无从言语
手をつなぐだけで 気持ちあふれそうなのに
尽管也希望你能送送我
「帰らないで」なんて言えない
这样的我你是否会感到厌烦呢
見送ってほしかったけれど
可我却比你想象的更加喜欢你
无论是你不可爱的地方 还是你不知流行为何物
こんな私だと 君はイヤになるかな?
我统统都不介意
君が思うより 私、君が好きなの
只因为你对我说了那句「我喜欢你」
难以改变 头发总是睡得乱糟糟的我
可愛くないとこも 流行を知らないとこも
你能否稍稍迁就一下呢
許して「好きだよ」なんて
终有一日我会为你改变
言ってくれるの君だけだから
如果现在还有谁喜欢你
なかなか変われない 寝癖のままの私
我开始患得患失
あと少し嫌わないでね?
总觉得会输得一败涂地
いつか変われるから
「干脆稍稍讨厌一下你」
我也曾萌生过这样的想法 徘徊不前
もし今あなたを 誰かが好きになったら
虽然你不可爱 你也不知流行为何物
勝てるような気がしなくて
但我相信 你我是最能理解对方的人
怖くなっちゃうんだよ
不要太冷漠 其实我的心意外的脆弱
我之所以变得不像自己 全都因为你
「いっそ君を少し嫌いになれたら」
无论是与你的说话方式 还是与你之间的距离感
空回りして そんなことも考えた
在陷入爱河的瞬间 仿佛将一切遗忘
无论是你不可爱的地方 还是你不知流行为何物
可愛くないけれど 流行りも知らないけれど
我统统都不介意
君と私一番に 分かり合えると信じているよ
只因为你对我说了那句「我喜欢你」
冷たくしないでね 意外と脆い心なの
你握着我的手紧紧不放 我对此沉溺不已
私らしくないけど 全部 君次第なの
从你看着我笑的脸庞 蓦地感受到了爱意
君との話し方や 君との距離感も
忘れてしまったみたい 恋に落ちた瞬間
可愛くないとこも 流行りを知らないとこも
許して「好きだよ」なんて
言ってくれるの君だけだから
手を離さないことに 夢中になってしまうんだよ
私を見て笑う その顔がふと 愛しく感じたの
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