歌词
あの空を行く鳥は 風の波に身をゆだね
向着那片天空飞翔的鸟儿 将身体交给风的摇曳
夜の闇を残した 月の沈むその先へと
月亮沉落的尽头 残留着昏暗的夜
あぁ行ってみようか？ 君とならどこまででも
试着动身前往吧 只要和你在一起的话去哪里都好
あぁその瞳はボクの心うつした
那瞳孔 映出的是我的心
在大海的尽头消失 然后又流淌回来
海の果てに消えては 戾り来る流れにただ
感受着同样的时刻 只要侧耳倾听就好
耳をすまえばいいよ 同じ刻（とき）を感じながら
盛放的花朵 摘下一朵插入你的发间
あぁ咲く花を 摘んで君の髪にさした
只要可以继续下去 就算是一点幻觉也好
あぁ一掴みの 幻が続くなら
创作的歌声 旋律是这样悲伤
重复无数次的离别然后消散
作うれた歌声の旋律は悲しくて
触碰到的那炙热的掌心
無数の别れ重ねて消え行く
至少现在正在向你奔去
触れたその手のひらはあたたく切ない
我像是在寻找着失去的某种东西
せめて今だ君の赴くままに
即使没有你 我独自走着 与歌声相伴
遗落的歌声乘着悠久的风
失くした何かを探すようにボクは行くよ
直到响彻世界的尽头
君がいなきても独り歩く歌と共に
没有尽头的记忆里 只有在这里存在的你
即使是这样 我依然向你奔去
遺されたこの歌は悠久の風に乗り
你的面容永远在我心里 永远给你安静的歌
響き渡れよ世界の果てまで
乘着风远去的旋律和遗失的温暖一起
終わりのない記憶の中にだけ君はいる
不论是何时 都在这里
それでもボクは君の赴くままに
直到我生命的尽头
面影はいつでも心に 永遠の安らぎを歌に
風に乗せた調べと遺されしぬくもりと
いつまででもここにある
ボクが終わるときまでずっと
专辑信息