歌词
【荒野之中 响起枪的轰鸣声】
荒野に轟く 火薬の音に
【为之害怕 躲在岩石之后】
恐れを為し 岩陰に隠れ
【猎人他们 怀抱着猎物】
獲物抱えた 狩人たちの
【我怒视着 猎人离去的背影】
去りゆく背中を 睨みつけた
【守护自己的地盘 保护自己的子孙】
【这样无悔的死去的同伴 遍地都是】
縄張りを守り 我が子をかばい
【幼小的孩子们 被迫逃离巢穴】
無念の亡きがら 数多に散り
【即使如此 也要忍受着过日子】
幼き群れは ねぐらを追われ
【山间驰骋 日出东山 拂晓的阳光指引着前方的道路】
それでも 月日を耐え忍んだ
【可是无论他们到哪里】
【都有敌人等在那里】
山を馳せ 陽は昇り 暁を導いて
【水面倒映出】
彼ら行く どこまでも
【从未改变的面容 然后哭了】
仇の待つ その地へと
【山间回荡着狼哀嚎的声音】
【回想起来 那些祥和的岁月】
変わらない面影を
【奔跑着 沐浴着月光】
水面に映し 泣いて
【深夜里悄悄回到街道上】
やまびこの遠吠えが
【那些狼群 隐藏了自己的气息】
呼び起こす あの日々へ
【库房里飘来 同伴皮毛的味道】
奔る 月灯りを浴びて
【向熟睡中的猎人露出了獠牙】
【婴儿惊醒哭喊着，狼被婴儿的声音分散注意力】
【但却给猎人抓住了机会】
静まり返った 夜更けの街で
【猎人突然闯入 顿时遍地枪声】
狼の群れは 息を潜め
【转身逃出来】
納屋に漂う 毛皮の匂い
【胸口的伤隐隐作痛】
狩人の寝込みに牙をむいた
【到处都是狼的哀嚎】
【回想起来 那些安宁的地方】
目を覚まし 泣き叫ぶ
【奔跑着 咬住弱小的同伴】
赤子の声に惑い 見せた隙
【赌上性命 拼尽一切保护仅剩之物】
不意を突く 銃声が響き渡る
【这样才感觉到】
【自己还活着】
背を向けて 逃げ出した
【就像遗物一样】
胸の傷 引きずって
【从未改变的容颜 然后抱住】
ほうぼうの遠吠えが
【山间回荡着狼哀嚎的声音】
呼び起こす あの場所へ
【回想起来 那时的梦】
奔る 弱さを噛み締めて
【无法回到想要的过去时光】
【胸口的伤隐隐作痛】
命を賭して 残されたもの
【到处都是狼的哀嚎】
絶やさぬよう かばい合って
【呼喊着 活着见到明天的太阳】
君は 生きてく
【奔跑着 沐浴着月光】
【哀嚎着 努力地活下去】
変わらない面影を
形見のように 抱いて
やまびこの遠吠えが
呼び起こす 彼方の夢
戻らない憧れに
胸の傷 疼いても
ほうぼうの遠吠えが
呼びかける 明日へと
奔る 月灯りを浴びて
吠える 命を噛み締めて
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