歌词
编曲 : 崎谷健次郎
回不去了,回不去了
那时你我二人一同漫步在黄昏的街道上
往日难再现,这般凄然感觉
帰れない 帰らない
却是第一次体会到
黄昏街 二人きり
每一次,你我微笑问候
帰さないで こんな気持ちは
每一次,指尖上的触碰
初めてだから
都让我羞红脸颊
微笑みを交わすたび
夕阳下的那一幕
指の先が触れるたび
当体会到肩膀上的重担时
痛いくらい 頬を染めてく
才意识到你的一切
夕陽の一滴
是那么不可思议
真是令人挂念
意識してる あなたのこと
回不去了,回不去了
肩の広さに気付いた時から
直到昨天,我也难从这种心绪中跳出来
不思議 さりげない
请告诉我
身差さえ 気にかかるの
这究竟是怎么一回事
帰れない 帰らない
会开心地哭起来
昨日までの 私は
也会难过到最后笑了出来
逸さないで こんな気持ちの
曾在河野(地名)夕阳下的那一幕
名前教えて
如此动人心魄
嬉しくて 泣けてくる
如果就在玩笑嬉戏的日子中
切なすぎて 笑っちゃう
我们一起长成大人,该有多好啊
心揺らし 河野に映る
思念越深
夕陽の一滴
我也变得越发坚强
昔情难追
ふざけあった 季節のまま
路上黑夜继续蔓延
二人大人になれたら いいのに
我无法迈出步伐
思い 募るほど
可我多想和你一起走下去啊
また私 強がってる
但终究说不出口
帰れない 帰らない
焦急难耐得死去活来
夜へ続く この道を
夕阳下的那一幕
帰らないで あなたと今は
仿佛恋情满怀
歩きたいから
夕阳下的那一幕
だけどなぜ言えなくて
仿佛恋情满怀
だけど熱く死んでいる
结束
まるで恋は 胸に溢れた
夕陽の一滴
まるで恋は 胸に溢れた
夕陽の一滴
おわり
专辑信息