歌词
鸣らされた苍い时の钟に 真实の扉が开く
被敲响的苍之时钟 真实之门因而开启
远い影は正梦か?恶梦か?
远方的阴影是应验之梦？还是恶梦？
空で织り成す叹きの嗫き
用天空交织成轻声的叹息
信じた 道をなぞる 仆らに
将所深信的 道路描绘下来 于我们身上
白银(ぎん)の雨 降りそそぐ
白银的雨滴 倾盆而降
高速でなだれ迂む记忆の砂 素手で払って
高速倾泻而下的记忆之砂 空手将之拂去
鸣り止まぬ胸骚ぎ 进む勇气に变えるよ
把永不停歇的忐忑不安 化为前进的勇气
缲り返す悲しみと痛みの轮に切先立てて
切断一再重复的伤悲以及痛苦的循环
绝ち目から零れた未来
从眼中滴落下来的未来
儚き希望 天に撒く
将虚幻的希望 撒向天际
静かすぎたその声が震えて
颤动着周围寂静的声音
硝子の森が恸哭へ堕ちた
朝着玻璃之森恸哭下坠
迷って 空を仰ぐ 瞳に
仰望天空的迷茫瞳孔
黄金(きん)の矢が突き刺さる
被黄金的箭矢刺透
あの时空の狭间へと进む背中 止めはしないで
向着时空狭间前进的背影 请不要阻止
伝说は切れ端で创られた黑い偶像
传说是以残余碎片所创造出的黑色偶像
恐れなど脱ぎ舍てて 裸のまま见つめ合いたい
摆脱恐惧 想要与你坦诚相见
变えられぬ その真实と
无法改变的 那个真实与
运命(さだめ)の时はやってくる
命运的时刻即将到来
ぼやけて欠けたモノばかり积んで今にも崩れそうさ
尽是堆积着模糊破碎之物的现在似乎即将要崩溃
谁も见ぬふりする现实
这现实每个人却都视若无睹
あれは确か 息をした瞬间 光满ちていた……
那时确实 在呼吸的瞬间 光芒曾充满了全身……
─苍い空取り戻す─ 誓いは今 瞳に溢れた
“取回那蔚蓝的天空” 誓言现在 于眼中高涨
无力だと叹くより 微动する明日を见たい
与其感叹自己的无力 更想要看到有轻微改变的明天
语り合う梦さえも“真实”へと诱(いざな)う夜明け
互相倾诉的梦想 在黎明中被邀约前往“真实”
それぞれの道を辿って 时の彼方 また会おう
追溯各条不同的道路而行 于时间的彼方 再度相会吧
あの时空の狭间へと…
向着那时空的狭间……
忘れてはならぬもの 守るよ…
守护那无法忘却的事物……
青铜の夜(よ)にそびえる扉
耸立于青铜之夜的门扉
开くのは伤を负って固くなったこの手の平
打开它的是凝满了伤痕的平凡之手
その力……
的力量……
专辑信息