碧羅の天へ誘えど

歌词
落ちて行く影に ふっと伸ばした手が
【向着坠下的身影 伸出的手中】
絡めとったように巻き戻る時間
【所抓住的是那失落的时间】
幼き想い出 遠く去った記憶
【幼时的回忆 远去的记忆】
慟哭の狭間に 浮かんで消えた
【在恸哭的狭缝之中 漂浮着消失】
真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか?
【笔直站立着 却为何感到如此辛苦?】
独りきりで行くと決めたはずなのに
【明明已经决定要一个人走下去】
歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか?
【在这扭曲的世界之中 到底还要去追寻着什么呢?】
信じたくて ただ 求めるだけ
【只是想去相信 所以去追求罢了】
孤独のランプで照らし
【孤独的灯光指引着】
破壊の果ての明日を ここから見つけよう
【在破坏的尽头 从这里寻找明日吧】
命(めい)に矢を引いて
【向着生命射出箭矢】
操られる街 創られた正義
【被操纵的城市 被创造出的正义】
聡明であるが故 流れてく涙
【因自身的聪明之故 所流下的泪水】
混沌に芽吹く花 解(ほど)けゆく秩序
【于混沌之中萌芽的花朵 崩解融化的秩序】
繰り返す今に 別れを告げて
【于无限重复的今日 做出离别】
空白の心を 何かで埋めたくて
【想要在空白的心中 埋下什么】
傷ついた刃は 再び呼び合った
【与满是伤痕的刀刃 再次互相呼唤】
変わり始めた時空で いつかの声が囁く
【开始改变的时空之中 响起何时的声音】
本当の悪は目の前にあると
【真正的罪恶正在眼前 如此诉说着】
不毛だろうと言われても 守るために壊してく
【即时是徒劳也罢 只为守护而破坏】
いつかは甦る 天(そら)があるのなら
【在何时定还会复苏 如若有着天空的话】
ほんのひと時 宿る器
【只能存于此瞬息之间 狭间之中】
なのに どうしてこんなにも愛しい?
【却为何会如此深爱着】
白い翼が羽ばたき 生まれ蠢(うごめ)く黒い影
【展开的洁白之翼 蠢动着的漆黑之影】
光に今を奪われてく
【被光所夺走今日】
選ぶ道が無限なら
【如果有着无限的选择道路的话】
霞むこの目を細めて ここから眺めよう
【便用朦胧的双眼 从这里眺望远处吧】
蒼に染まるまで
【直到身染苍色为止】
专辑信息
1.碧羅の天へ誘えど
2.碧羅の天へ誘えど -instrumental-
3.デジタルスネイル -instrumental-
4.デジタルスネイル