歌词
手を伸ばした先に
在我试图伸手之前
君の手が待ってること
你的手便等候于此
きっと触れる前からわかってた
不用触及就应知晓
触れて気づいた
交叠后才恍然察觉
こんなにも大きい
竟是这样浩瀚庞大
星を掴む夜の夢が
夜里摘下星光的梦
妙に現実味を帯びて
奇异地模糊了现实
僕が言えなかったことば
当我还深陷于懊悔
思い出す間に
那没能说出口的话
君はもう次の空を
你已经在下个天空
泳いでるね
无拘无束地翱翔了
ずるいぐらい眩しくて
融化于刺眼的光芒
寂しいぐらい澄んだ色に
沾染上至清的颜色
溶けて染みた
沉沦其中无处藏匿
何もかもが映し出されてるよ
一切都被一览无余
小さくて大きな
那星星之火静静地
静かに燃える君の瞳の上
燃烧在你眼眸之中
君は今でもあの景色を
时至今日那份景色
美しいと思う?
是否仍觉美丽如旧
理由をつけて生きていけるなら
若能找到生存下去的
それでいい
那一份理由便以足够
誰の言葉かを忘れても
即便忘却了谁的话语
まだどうしての中に佇んでいても
即便还在无措中徘徊
この場所は僕らのものだ
这里只属于你我二人
僕らのものだ
是只属于我们的世界
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