歌词
编曲 : 100回嘔吐
[bySachikosang:]
思い通りに起きれない
不出所料今天还是没能早起
急いで飲み込む納豆巻き
匆匆忙忙地解决掉了纳豆卷
当たり障りのない儀式みたいな
这每日例行的仪式貌似不会有人打扰
お世話になってます
真是给大伙添麻烦了啊
手帳開くともう過去
翻开日记本一切都已是过去时
先輩に追い越せない論破と
想驳倒前辈却败北了的辩论赛也好
明る日も来る日も 道草食って帰るが贅沢
日复一日的校园生活也好,和归家途中 禁不住零食诱惑的多余消费
もうダンスダンスダンス 誰も気づいてない
就让我们舞动吧 翩翩起舞 谁也不会去在意
ジェメオスよりもゆうもわな落書きに
那无人问津的双子星 那胡乱画在墙上的涂鸦
もうステイステイ捨てる 下積み正義
才是已被抛弃的 忘记的 永远隐藏的 压迫下的正义
嫌味に費やすほど人生長くないの
但这漫长的一生还未到令人厌弃的地步
どうでもいいから置いてった
爱如何就如何 管他们要你怎样
あいつら全員同窓会
那一帮子人全都沆瀣一气
ステンバイミー自然体に
你呢 不如就与我为伍好了
シャイな空騒ぎ
我们都是胆小的好事者啊
ねばった戦績 飛んでった
踹飞那死缠烂打才换来的社交战绩吧
なりたい自分に絡まる電柱
妨碍我们追逐自我的家伙
ぼーっとして没頭して
无非就是几根无脑的电线杆子瞎凑热闹
身勝手な僕でいい
咱就我行我素不必和群
どうでもいいから置いてった
要怎么样都无所谓 我才不搭理那些家伙
あいつら全員同窓会
那帮人不过是在党同伐异
ステンバイミー自然体に
你就自然的和我一伙就好了
シャイな空騒ぎ
继续当胆小的好事者
ねばった成績 飛んでった
踹飞那死缠烂打才换来的社交战绩
なりたい自分に絡まる電柱
妨碍我们追逐自我的电线杆子们
ぼーっとして没頭して
继续为你们假装努力的模样造势吧
身勝手な僕でいい
我反正要随自己的性子来
即便碰了头也无法愈合的世界
会っても癒えない世界で
人人甘愿没入匿了名的自己
匿名の自分になって
大家都并非有意去批判谁
誰を批判しなくたって
都想让自己的言论扩散出去罢了
発散できる言葉探してる
就请让我趁着这说唱的兴致
Hip hopけって
擦干那些已经重度污染的爱吧
濃いめの愛闇拭って
毕竟大家都没打算批判谁
誰を批判しなくたって
只是想跟上这个时代中潮流的话题罢了
発散できるファッション探してる
不管是哪位名人名家的言论都没令我触动
どんな名言も響かない僕から
我也没从中得到任何实质性的东西
何も生まれはしないけど
但我眼中所示的世界 绝对不是真实的世界
目に見える世界が全てじゃないって
至少我明白了这样一个道理
わかりたかっただけ
所以管他们干啥 我咋样都无所谓
どうでもいいから置いてった
这一帮子人都臭味相投
あいつら全員同窓会
自然而然的形成了一个个圈子
ステンバイミー自然体に
然后胆小的好事者一起惹是生非
シャイな空騒ぎ
我管你什么成就 都给你踹飞
ねばった戦績 飛んでった
让我们理想中的自己在电线杆里纠缠
なりたい自分に絡まる電柱
然后恍恍惚惚的迷失了自我
ぼーっとして没頭して
这样随性的自己才是真性情
身勝手な僕でいい
所以还理他们干啥 咱咋的都无所谓
どうでもいいから置いてった
那群人无非就是在开自己的同学会
あいつら全員同窓会
自然而然走到一个圈子里去了
ステンバイミー自然体に
然后胆小者们一起无事生非
シャイな空騒ぎ
我管你一连串的成就 全都给你踹飞
ねばった成績 飛んでった
让我们理想的自己在电线杆上打结
なりたい自分に絡まる電柱
然后恍恍惚惚丢掉自己
ぼーっとして没頭して
随性的自己才是真性情
身勝手な僕でいい
极力贬低别人 但别怀疑我的认真努力
誰かを けなして自分は真っ当
只要前后随便去掉一个字就能断章取义
前後を削った一言だけを
引发大规模炮火轰击 这小小的误会足以致命
集団攻撃 小さな誤解が命取り
反正他又不是我的谁
あんたは僕の何なんだ
说什么 这样做会让他痛苦到撕心裂肺
そんなやつに心引き裂かれたんだ
让我想象对方是什么心情这种事我做不来
想像は想像でしかないし
谁顾得上有些事无比坚韧有些事无比脆弱
粘り強いけれど打たれ弱いし
的心灵已无处躲藏的你
心臓を競走する前に
所以管你其实怎么想 什么都无所谓
管他真相到底是什么 照样一脚踹飞
どうでもいいから置いてった
爱咋咋地吧 管他们要你怎样
そうでもないから飛んでった
那一帮子人都臭味相投
どうでもいいから置いてった
你就与我为伍
あいつら全員同窓会
所有人都是胆小的好事者啊
ステンバイミー自然体に
踹飞那死缠烂打才换来的社交战绩
シャイな空騒ぎ
妨碍我们追逐自己的家伙
ねばった戦績 飛んでった
都藏在低着脑袋暗自纠缠的电线杆里
なりたい自分に絡まる電柱
咱就我行我素不必合群了
ぼーっとして没頭して
所以搭理他们干啥 我都无所谓
身勝手な僕でいい
那群人没有一个不在开自己的同学会
どうでもいいから置いてった
自然而然凑到一个个圈子里
あいつら全員同窓会
胆小者开始一个个惹是生非
ステンバイミー自然体に
即便有一堆的战绩也都会被踹飞
シャイな空騒ぎ
一切自己想成为的人都在电线杆里打结
ねばった成績 飛んでった
然后恍恍惚惚地丢失自己
なりたい自分に絡まる連中
反正整天胡闹的自己比谁都强
ぼーっとして没頭して
嘛~谢谢你啦 怎么还有点感冒了
身勝手な僕でいい
是在博取关心还是真生病了呢 真是令人起争议的话题啊
お疲れ様です 風邪気味です
不想了解他人全貌 但坏事可别落在我头上
冗談なのか本心なのか わからなすぎ問題
我是一个走着夜路都感到孤独的可怜虫啊
了解も災害も 大嫌い
路上不经意间和身着古怪睡衣的人对视了一眼
夜道歩き 孤独に浸ったり
好想人与人真正看一眼的时间能增加一点
変なパジャマの人と目が当ったり
虽说如此 但夜路走多了会感冒
それだけの時間を増やしたい
然后就会看清人心一箩筐的劣根性
それでも夜道は風邪ひくよ
好想有人能够指出我的过错 可我又太过自负
人の ダメなとこばっか 見つけて
自负到身和心无时不刻在争吵
指摘して、自分棚に上げすぎ
这样的我可不是该被指出错误的对象
心と体終わってく
值得被人苛责的地方根本没有
こんな自分そんな身分じゃない
我唯一能担保的是 对自己不小心说错的话
言い切れることはない
能一笑了之 当没发生过 直到有谁来让我筋断骨折为止
いい切れたことは自分に言い聞かせてること
また笑い転げられるのさ あばらの骨が折れるまで
专辑信息
1.あいつら全員同窓会