歌词
退廃的で爛れた
颓废地堕落于
生活に堕ちてしまったのか
糜烂的生活中了吗
錆び付いた声も宙を舞い
沙哑的声音也飘荡在空中
途切れる救いの糸を
牵起那断掉的
手繰って
救赎之线
一边眺望着走过的街道
通り過ぎる街を眺めながら
笑我庸庸碌碌
有象無象な僕だと笑った
嘟哝着无论如何都无能为力
交错的未来
どうせって呟いて
就那样垂着头丧着气
違える未来
一直不会消失
項垂れたままでいる
对那天所受的伤
一无所知会比较好
いつまでも消えない
虽然想着消失掉算了吧
あの日ついた傷が
与生拉硬拽而出的想法相反
心灵枯萎的我无法被原谅
何も知らない方が良かった
从现在开始最终剧目的延长战吧
消えてしまおうかと思うが
嘲笑着一开始的人生迎接终结吧
引き摺る思いとは裏腹に
忍受着到此为止痛苦的回忆
心枯らす僕を許せなくなって
现在还活着
向这可笑的世界送上花束
今から最終演目延長戦始めよう
无法忘怀的你曾存在的这一事实
最初の人生笑って最後迎えるよ
无边界地广传开去
これまで痛い思い耐え抜いて
察觉到了正逐渐被深奥的黑暗所吞没
今生きている
说着模棱两可的台词
ふざけた世界に送る花束を
我也是我啊
忘れない貴方が居た事
能好好地笑出来吗
在谁都不会来打扰的地方
際限なく広がる
独自一人哭泣着
深い闇に飲み込まれていく気がしたんだ
人们举手投足间都充满着自我
活着就是那样嘛
曖昧な台詞を言う
想来心情有点轻松
僕も僕だ
与之相对地
うまく笑えてるかな
却像是心灵枯竭般一样啊
若能用心灵将你救赎的话
誰も来ない場所
若能用话语将你的心绪安抚下来的话
一人で泣いてた
暖色的街灯下
若将轻抚脸颊的眼泪流尽
人は自分のエゴに塗れて
也就没必要再回头了吧
生きていくそんなもんだって
从此开始继续最终剧目的延长战吧
思えば少し楽な気がした
嘲笑着一开始的人生迎接终结吧
引き換えに
忍受着到此为止痛苦的回忆
心枯らした様なんだ
活下来了吧
向这可笑的世界送上花束
心で貴方の事を救えたら
向无法忘怀的你曾存在的这一事实
言葉で貴方の心拭えたら
告别了啊
暖かい街灯の下
頬を撫でる涙枯れたら
振り返る事はないよ
これから最終演目延長戦続けよう
最初の人生笑って最後迎えるよ
これまで痛い思い耐え抜いて
生きてきたんでしょう
ふざけた世界に送る花束を
忘れない貴方が居た事を
さよならだ
专辑信息
1.フランケン