かるみあどーるず

歌词
きって はって うまれまして
剪切下 又贴回 如此降生于世
きれいなはなをそえられて
还被附上了一朵美丽的花朵
きっといつかかたるゆめを
肯定在将来的某日能对这正
こころにしまっててをふるの
诉说着的梦想藏进心里告别的
いつしか
不知何时
ゆめすらみえなくなりました
连小小的梦也再也不能做到了
けっとばされ さげすまれて
被一脚踢飞而 被众人所蔑视
なみだもながれずわたしは
连一滴泪水都不会流出的我
こわれてこおりついた
被破坏掉然后被冻住了
にぶく ひびく くだけたおとは
沉重地 响彻的 那破碎的音节正
まとわりついて なまあたたかく
死死纠缠在身旁 似乎还留有微热
むねのおくそこでかんじたこれを
将在心的最深处所感受的这份情感
いたみとなづけました
我把它命名叫做了痛楚
ほほにのびた あかいなみだは
从脸上流下的 这赤红色的泪水
まやかしのこころをあらわして
将这心灵是赝品一事所表征出来
よるのつきあかりにめがくらむ
因这夜晚的清澈月光而头晕目眩
ひたすらにはしりました
只是一味地不断地奔跑着
きって はって なおしまして
剪切下 又贴回 如此被修好了
いたずらにずっとあるきまして
如此无用而白白地一直走在路上
きっといつかこわれるでしょう
肯定在将来的某日就会损坏的吧
おれたあしにばいぶをそえた
被折断的脚开始不断颤抖起来
いつしか
不知何时
かためもみえなくなりました
连一边的眼睛都看不见事物了
まっかになって そっとふさいで
变得一片通红而 悄悄地被堵住了
いつしかみつけたしまいは
不知何时被发现的那对姐妹
ざらつくおとうたっていた
正在唱着些粗涩难懂的音节
ひびく のいず あなたはうたう
响彻的 错杂音 你将它所唱出声
たとえなみだはながれなくても
即便连一滴泪水都无法为之流下
ひとつあなたがてわたしてくれた
你曾经亲手交给我的那唯一一份的
おもいでをだきました
我将那回忆紧紧怀抱着
わすれないよ このいたみさえ
我不会忘记的 即使是这份痛楚
たとえまやかしだといわれても
即使它被说成是伪造品也没关系
いつかおわりがくるわたしたちは
在将来的某日就会迎来终结的我们
思い出を撫でなから
一边抚摸着这份回忆
空も 風も 肌で感じて
天空 和风 用肌肤感受
夜空の星に思いを馳せて
思念怀想着那夜空中的星
例えまやかしだと言われても
即便被称作是伪造品也没关系
私はここにいる
我就存在于此处
忘れないよ あの涙さえ
不会忘记的 包括那泪水
例え身体が壊れかけても
即使身体会为此濒临崩坏
いつか貴女が手渡してくれた
与过去你曾亲手交给我的那份
思い出と歩きながら
与那回忆一同前行着
思い出と歩きながら
与那回忆一同前行着
思い出が痛みなから
含着痛楚而不断回忆
忘れないで この痛みさえ
请不要忘记 即使是这痛楚
忘れないよ あの涙さえ
不会忘记的 包括那泪水
忘れないで この痛みさえ
请不要忘记 即使是这痛楚
忘れないよ あの涙さえ
不会忘记的 包括那泪水
わすれないで ここにいること
请不要忘记啊 我们正存在于此
专辑信息
1.かるみあどーるず