歌词
流れた一瞬 ほんの束の间に动きを止めた时计の针
流动的瞬间 在刹那间停止转动的时针
作业的か业务的な仕事ぶり また今日もテキパキと施し
以机械样的工作状态 今天也在潇洒的工作着
(子守役足したような従事) 此処には多种多様な住人
(类似照顾孩子一般的工作) 住在此处的各种各样的居民
馆の主 姉妹 魔法使い 门番はいつも仕事をしない
馆主 姐妹 魔法使 门番也是一如既往的无所事事
(よく使うティーカップは见た目よりも入らないとさ)
(那常用的茶杯比看上去还要难用)
红茶を注ぐなんて事は常日顷の仕事 もとい日课
倒杯红茶是我的日常工作 最基本的内容
(静止した空间の中で)傍に仕える 立てぬ波风
(在静止的空间中) 侍立在旁 波澜不惊
异端的でもよくある话 とある潇洒な従者の物语
有些异端却经常被提及的 某潇洒从者的物语
月明かりの中に犹予う人集り
在月光下踌躇不前的人们
少し欠けた轮のシルエットにいつもの红茶の口どけ
有些残缺的原形轮廓 一如往常的红茶滋味
影が指す时刻に昨夜と同じ香り
指向阴影的时刻 散发出一如昨夜的芳香
云间に揺荡う月光が照らす十五夜の月时计
在云间摇荡的月光映照着十五夜的月时计
不可逆な停止 时计の盘面に冻りついて动かない针
不可逆转的停止 时钟的盘面上是冻结的指针
清扫 侵入者排除 能力の差异から同属嫌悪清扫
清除入侵者 因能力上的差异而厌恶同类
(面倒事 尽きぬ话题) 厄介な役回り背负い込むことも
(麻烦事 说不尽的话题) 处理着繁琐的事务
百年以上も年上の主は中身は见た目も子供
年长百年以上的主人 无论外表还是内心都只是孩子
(マジックはいつも谜めいて経験した拟似的永远)
(魔法总是在笼罩的迷雾中体验这模拟的永恒)
従顺な奇术师の世界 见境无く惑わす幻影
顺从的魔法师的世界 无法分辨的迷惑幻影
使い込まれたティーカップの中に浮かぶ仅かな蟠り
那常用的茶杯中漂浮着少许杂念
红茶を注ぐ まだ许容范囲 とある潇洒な従者の物语
倒杯红茶 还算是可接受范围 某潇洒从者的物语
月明かりの中に犹予う人集り
在月光下踌躇不前的人们
少し欠けた轮のシルエットにいつもの红茶の口どけ
有些残缺的原形轮廓 一如往常的红茶滋味
影が指す时刻に昨夜と同じ香り
指向阴影的时刻 散发出一如昨夜的芳香
云间に揺荡う月光が照らす十五夜の月时计
在云间摇荡的月光映照着十五夜的月时计
不可逆な停止 无理が生じ盘面で小刻みに揺れる针
不可逆转的停止 无理由的盘面上是微颤的指针
代偿は如何程 倍返し 手品 种明かしの覚悟
无论代价是什么 加倍奉还 欺骗就要有被揭穿的觉悟
気付かぬ内に内に罅割れたティーカップ もうラストオーダー
不知何时出现可裂痕的茶杯 这已经是最后一杯
零れた红茶 つかぬ取り返し とある潇洒な従者の物语
滴落的红茶 已无法补救 某潇洒从者的物语
月明かりの中に犹予う人集り
在月光下踌躇不前的人们
少し欠けた轮のシルエットにいつもの红茶の口どけ
有些残缺的原形轮廓 一如往常的红茶滋味
影が指す时刻に昨夜と同じ香り
指向阴影的时刻 散发出一如昨夜的芳香
云间に揺荡う月光が照らす十五夜の月时计
在云间摇荡的月光映照着十五夜的月时计
月明かりの中に犹予う人集り
在月光下踌躇不前的人们
少し欠けた轮のシルエットにいつもの红茶の口どけ
有些残缺的原形轮廓 一如往常的红茶滋味
影が指す时刻に昨夜と同じ香り
指向阴影的时刻 散发出一如昨夜的芳香
云间に揺荡う月光が照らす十五夜の月时计
在云间摇荡的月光映照着十五夜的月时计
流れた一瞬 ほんの束の间に动き出した时计の针
流动的瞬间 在刹那间开始转动的时针
短いようで长い间 また逆も然り それぞれの立场
看似短暂的冗长时间 反之也亦然 各自立场不同而已
少し欠けた月の日に小夜岚が运んできた红茶の香り
月亮有些残缺的晚上 随着夜风飘过来的红茶香味
普遍的でどこか物悲しい とある潇洒な従者の物语
不免感到了些许悲伤 某潇洒从者的物语
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