歌词
グレード1のテスト投げ出した女の子たち
翘掉了一年级的考试的女孩子们
数字の無い計算今日も天才的ね
今天也天才地做着没有数字的计算
微妙な引き算とかけ算の方程式で
用微妙的减法和乘法的方程式
思うまま導いて満足できる答えを
任意地推导着满意的答案
ひとつ残らず言葉にするなんてしたり顔で教えたりしないで
既不要一言不落地说出去,也不要在脸上表现出来
溶けかけの砂糖菓子よりももっと醜いから困るもの
比起融化的砂糖点心还要难看,所以很困扰啊
完璧な温度でキープされている
保持在完美的温度
お好みはやり過ぎのデコレーション
喜欢的是过头的做作
こんなところで見つけようとしているの
在这种地方马上就要发现了吗?
探すのはやめて
快不要再找寻了
二十六でも五十でもないのよ多すぎて邪魔になるわ
既不是二十六也不是五十唷,太多了就成了麻烦了
並んだシンボルの間でだけ真実は育っていくもの
只是在排列的符号中间,生出了真实啊
閉ざしたままの口唇の
理由 依然一言不发的理由
知りたいと言うのなら黙って
既然说想知道那就不要出声
短く長く何度もなげ繰り返し
一短一长无数次反复地发送
伝えているでしょ ここで
就在这里,传达着的吧?
グレード1のテスト投げ出した女の子たち
翘掉了一年级的考试的女孩子们
数字の無い計算今日も天才的ね
今天也天才地做着没有数字的计算
微妙な引き算とかけ算の方程式で
用微妙的减法和乘法的方程式
思うまま導いて満足できる答えを
任意地推导着满意的答案
幸せな王子様が垂れ流しのソネット
幸福的王子大人乱诌的十四行诗
薄くてでたらめだけどそれでも誉められてる
浅薄而荒唐,但即使这样还总是被赞美着。
それなら指先ひとつ使えば伝えられるけど
这样的话只需用一个指尖就可以传达的吧
・ー・・ ーーー ・・・ー ・ (LOVE)
これだけで愛だから
因为这就是爱(LOVE)啊
そろそろおしまいにして 退屈なポエトリーは
就快要结束了吧 无聊的诗文
形を持たせてみても意味はないととっくに知ってる
想使其有形也是徒劳 立马就知道了
ひとつ残らず言葉にするなんてしたり顔で教えたりしないで
既不要一言不落地说出去,也不要在脸上表现出来
溶けかけの砂糖菓子よりももっと醜いから困るもの
比起融化的砂糖点心还要难看,所以很困扰啊
完璧な温度でキープされている
保持在完美的温度
お好みはやり過ぎのデコレーション
喜欢的是过头的做作
こんなところで見つけようとしているの
在这种地方马上就要发现了吗?
探すのはやめて
快不要再找寻了
ひとつ残らず言葉にしろなんて傲慢だと教えてあげるから
一言不落地说出去什么的就像是给你表现了我的傲慢
溶けそうな砂糖菓子の視線は注いでも無駄なもの
即使用快要融化的砂糖点心的目光注视着也是无用的啊
その綺麗な瞳に映るものだけ愛したり 時々泣いたりして
这漂亮的瞳中映出的只有爱恋,也常常哭泣
そこはただの小さな丘の上だって都合よく忘れて
连这里只是小小的山丘上也恰恰忘记了
二十六でも五十でもないのよ多すぎて邪魔になるわ
既不是二十六也不是五十唷,太多了就成了麻烦了
並んだシンボルの間でだけ真実は育っていくもの
只是在排列的符号中间,生出了真实啊
痛む左の胸の中の音を聞かせるから少し黙って
作痛的左胸口的声音,想让你倾听,所以稍稍安静点吧
短く長くつなげ何度もつなげて
无数次地拼凑一短一长的结合
伝えているでしょ ここで
就在这里,传达着的吧?
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