歌词
遠くの空 回る花の 円陣の喧しさに
远处的天空 回转的花阵 喧闹万分
あの日や あの日に
那一天 就在那一天
超えてきた分岐が目を覚ます
越过岔路口后突然从梦中醒来
蜉蝣に身を借りて
跟蜉蝣借了身体
道を指す娘を追い
追赶着指示道路方向的女孩
高台に現れた
登上高岗所见
名も知らぬ広野は懐かしく
是连名字都不知道却令人怀念的原野
あれが夢で見せた町と影の声がささやいた
那梦中所见过的街道和影子正在低声细语说些什么
来る日も 来る日も
日复一日地 日复一日地
幾千の分岐を超えた時
跨过几千个交叉点之后那一刻
暗がりの賢人が
躲在暗影处的贤者啊
捨てられた日々を集め
收集著被舍弃的日子
海沿いに 海沿いに
沿着海岸走 就在海岸旁
見も知らぬ炎を躍らせた
从未见过的陌生火炎跳跃着
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
啊啊~从灼热的地幔 火炎向上刮起了
捨てられた野に立つ人を祝うよ
给予站在被遗弃的原野中的人们祝福
あー静かな静かな娘の視野で
啊啊~寂静的沉默少女的视野中
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
啊啊~从未见过的城市亮起了零星的灯火
高远的天空 染上朱红的色彩
燃烧的火光化为云彩的模样
那一天 就在那一天
高く空 朱に染め
再次找到了当时遗失的道路
火の燃えるごときの雲模様
吹着一再涌现的梦
あの日や あの日に
追赶着风而下
あの時に無くした道を見せ
沿着河畔走 就在河畔旁
繰り返し夢に吹く
从未见过的陌生花朵幸福地绽放著
風を追い時を下り
啊啊~多嘴的煤油灯罩内 火炎向上刮起了
川沿いに 川沿いに
给予站在被遗弃的原野中的人们祝福
見も知らぬ至福の花を見た
啊啊~寂静的沉默少女的视野中
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
啊啊~从未见过的城市亮起了零星的灯火
捨てられた野に立つ人を祝うよ
啊啊~多嘴的煤油灯罩内 火炎向上刮起了
あー静かな静かな娘の視野で
给予站在被遗弃的原野中的人们祝福
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
啊啊~寂静的沉默少女的视野中
あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
啊啊~从未见过的城市亮起了零星的灯火
捨てられた野に立つ人を祝うよ
あー静かな静かな娘の視野で
あー見知らぬ都に灯が灯りだす
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