歌词
編曲:見良津健雄/小林未郁
在大厦高层眺望着夕阳渐渐下层。
高層ビルに沈みゆく夕陽を眺めて
就这么站在原地直至它彻底消失。
その場に立ち尽くしてしまった
是从何时开始,人们建起了这样坚固如牢笼的街道?
いつから人はこんなにも街を固めてしまったんだろう
或许是因为太过沉迷于奢华,
人们都快要忘记了,就连活在这人间本身
随分 贅沢に浸り切ってたから
都是一件无比幸福的事实。
この世に生きている事実自体
人们总喜欢不负责任地做出“描绘梦想”这样的事情。
幸せ過ぎるんだってことを忘れてしまいそうになる
这是个能够决定自己活法的时代。
我只想顺着我眼前所见的正确之路,
人は無責任に ‘夢を描け’ と無理強いするけど
缓缓走下去,去看看未来。
生き方を選べる時代
即使是如同漂浮在虚空一般孤独,
この目に映る正しい道を
我也会一直在这里。
ただ ひたすら歩き続けたい
生命,燃烧着,存在着,
就像一颗流星那样,绽放光芒。
宇宙(そら)の果て漂うような孤独でも
不管这光多么微小,也要在这一刻辉煌闪耀。
私はここに在る
要是夜晚不会迎来黎明就好了,
命 燃やして 存在している
反正明天也不过是又一个今日。
星になれ 確実な光放ち
我才不想要,
どんな小さくたって ここで今を輝けばいい
照亮我可耻一面的晨光到来。
那个我曾经憧憬追逐的,甚至可以说是戏言一般的梦想。
このまま夜が明けなければいいのに
到底会成为“现实”还是成为“青春”的一笑而过,正取决于自己的一双手。
明日もどうせ今日と同じ日なら
我只是不想去找借口,
恥ずかしい私を照らし出す
我不会舍弃,鲜花开满荒芜大地的坚强,
朝日なんて欲しくない
笑着活下去。
在这匆匆逝去的时光中,
無謀とも言える程に 憧れ追いかけたその夢を
能够无所畏惧地迎接明天,
‘青春’ にするか ‘現実’ にするか全てこの手にかかっている
那样坚强的活下去。
ただ 言い訳したくないだけ
荒れ果てた大地にも密やかに
花が咲くような強さ捨てないで生きていたい
忙しく流れゆく時の中で
怖がることなく
明日を迎えてゆけるように
专辑信息
1.ハテヌイノチ