七劫謡(七劫谣)

歌词
ぬばたまの夜更けし
【阑珊夜中不见】
明くるを待ち 七の想灯
【七之思绪 静待天明】
夢の中に囁く声
【有谁在梦中轻语】
君は誰と 探し求め
【寻寻觅觅 探寻我名】
現の闇紛れて
【有谁在梦醒暗中】
憂世の道 照らしてくれ
【却求它能 照亮尘世】
心の虚を埋めて
【为排解心中空虚】
無為に言葉 拾い集め
【盲目捡拾 碎语闲言】
寂しげな記憶を
【且把那悲哀寂寥】
黄泉国へ 全て捨てさせて
【尽数丢在 黄泉路上】
一つ問えば 二つ合わせ
【一问而二合】
三つの更の 四方に籠目
【三更徒四壁】
五つぎぬに 六道はずれ 七つのかげ
【五衣见者 六道超脱 乃为七之泡影】【※五衣:平安时代女性服饰十二单的下面五件衣服】
咲き狂え彼岸花
【让那彼岸花怒放】
染まる色に嗤え
【于渐染色中嘲笑】
渡り舟 棹させば
【划着河上那扁舟】
あらざらむ世を見ばや
【去见那非人之世】
口からは尋ねる声
【口中呼唤的声音】
私は誰 迷い求め
【我又是谁 懵懵懂懂】
常世の闇纏いて
【周身环绕的黑暗】
修羅の道に 導いてくれ
【却求它能 引路修罗】
人の情を断ち切れ
【斩断那七情六欲】
葬り火に 怪し殺め
【于葬火中 怪异害人】
愛し恋し空蝉
【至于那儿女情长】
賽河原 石を積み上げて
【赛之河原 垒石以念】
一人ゆけば 二つに散れ
【一去而二化】
三途の定め 四苦を違え
【三途违四苦】
五蘊に満て 六根けがれ 七つかけら
【五蕴满盈 六根污秽 乃为七之元神】
枯れ果てた此岸花
【看那此岸花枯萎】
燃ゆる色に泣いて
【于燃尽色中哭泣】
渡瀬に 足つけば
【把脚探进河水中】
恨みざらむ世を見ばや
【去见那无恨之世】
玉の緒の絶えなば絶えね命よ
【此身欲绝 怎堪无术】
偲ぶることすら儘ならぬ
【纵是坚忍 亦求不得】
さりとて漂え なれば流され
【飘摇无定 随波逐流】
剰え罪重ぬるなら
【欲加之罪 何患无辞】
黄泉還れ あやかしに
【就化为魑魅魍魉】
百鬼の夜に全て喰らえ
【百鬼之夜 噬尽一切】
紅の跡を辿って
【循着那血红痕迹】
此世の涯まで
【直至此世之涯】
よこしまの夜更けし
【邪魅夜中不见】
飽くるを断ち 七の
【七之面火 煞性无终】
后期:贼恩
图素:阴阳师手游面灵气绘卷
曲绘:KRR
监制:红衣、小穆
PV:N-N
专辑信息
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