nostalgic summer

歌词
汗ばむ暑さと喧騒に やりきれず 空を见上げた
在汗津津的炎热与喧闹里 仰望一望无际的天空
额の汗を拭いつつ なぜか忘れてた记忆(とき)を思い出す
一边擦拭着额头上的汗水 不知为何又想起了那些已经遗忘的记忆
流れる风と夕日が颊を染めてた
流转而过的风与夕阳染红了脸颊
自転车の隣の笑颜
在自行车旁出现的笑容
あの顷の幸せな思い出忘れたかったはずなのに
明明已经忘记了那个瞬间的幸福感了啊
并不是难过得想落泪
涙が流れるほど 悲しいわけじゃない
也不是想把那样的时刻彻底矫正过来
あの顷をやり直したいそんなんじゃないんだ
仅仅只是突然想起 稍微感到胸口苦涩而已
でもふと思い出す ちょっと胸が苦しいんだ
也只有我会这么想吧
仆だけがってそう思ってた
不知是谁告诉我 你已经结婚了
我一直觉得自己已经没关系了 那一刻却痛苦到不行
だれかから风の噂で 君が结ばれたと知ったよ
明明你是不会跟我在一起的
平気だとずっと思っていた だけど胸の苦しみが止まらない
仅仅只是意识到你跟我的誓言都是在说谎这事
仆が结ばれたかったわけじゃない
就把我的心揪成了一团
ただ君と约束したそのすべてが
并不是难过得想落泪
嘘になったそんなことそれだけが胸をしめつけてるんだ
也不是因为当时的一切都太过美好
仅仅只是突然想起 一直感到胸口苦涩而已
涙が流れるほど 悲しいわけじゃない
我至今依旧牵挂着你
あの顷のすべてが素晴らしかったわけじゃないんだ
并不是难过得想落泪
でもふと思い出す ずっと胸が苦しいんだ
悄悄地哼唱着那时的歌谣一边想着你
君のことを今も想う
所以说了 并不是难过得想落泪
也不是因为当时的一切都太过美好
涙が流れるほど 悲しいわけじゃない
和你的过往 我会悄悄藏在心里
そっとあの顷の歌を口ずさみながら思う
朝着各自的未来 大步走去
直到结束
だから涙が流れるほど 悲しいわけじゃない
あの顷のすべてが素晴らしかったわけじゃないんだ
君との思い出を 胸にそっとすすんでいくよ
それぞれの未来にむかってずっと
终わり
专辑信息
1.nostalgic summer
2.家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています.
3.本当の仆
4.ggrks-ググれカス-(歌词改変バージョン)
5.秘密警察(歌词改変バージョン)