歌词
寒さの中にじわりと滲む白花のいろ 甘い香り
白花在冰冷的寒气中缓缓透出了它的颜色,是如此的芬芳
記憶はいつまで 心に残るだろう
到底是何时在记忆中留下深刻印象的呢
幾つかの想いを 君はこの場所に蒔いていった
点滴回忆渐渐浮现出来 那是由你曾经在这里种下它们的吧
失われたものの中に 残されただよう 言葉たち
在被遗忘的事物中 ,只留下了一些支离破碎的话语
あぁ 認めたくはないが それは確かに僕を変えたのだ
唉,虽然很不愿意承认,但那些回忆确实已经改变了我啊!
お別れだ お別れだ 汽車の黒い煙が流れ
马上就要分别了!离别的火车正在升起黑烟
僕らの話はおしまいだ
这意味着我们之间的交谈也已结束
君はまるで行きずりの「論客」
然而你却像是一位形同陌路的辩论家
ひとり見送る僕に背を向け 去っていく
对独自目送着你的我不理不睬,就这样离开了
在过去的日子里 对于你所讲过那些话的意义
過ぎていく日の中に 君の言葉のその意味を
好吧,我还是承认好了
あぁ 僕は認めるだろう
就这样经历了夏季,秋季还有冬季
夏に秋に冬に
然后又再一次地回到了春天
そして廻る春に
马上就要告别了
お別れだ お別れだ
破裂的信纸化为碎片四散纷飞
散り散りになった 紙が飛ぶ
这意味着我们之间的谈话也已结束
僕らの話はおしまいだ
然而你却像是一位形同陌路的辩论家
君はまるで 行きずりの「論客」
对独自观望着你的我不理不睬,就这样离开了
ひとり見送る僕に背を向け 去っていく
专辑信息
1.論客