歌词
ありふれた感情から
从俗不可耐的感情中
卒業もできてなくて眠れない
难以释怀而彻夜难眠
突然の雨ぬかるんだ
突如其来的大雨
あの靴は瞬きする
沾的鞋子满是泥泞 就在这瞬间
きみの世界をじっと受け止めている
肯定能就这样接受你的一切
你的现实 我的视线 即便有所差别
君のリアル 僕の視線 どこか違うとしても
也不会像那件穿旧的T-shirt般斑黄破旧
あのくたびれたＴシャツみたいにさせないから
Prime number
在这个世界每个人都是独一无二
Prime number
不用勉强自己去填满心中的空白
世界にどれひとつとして同じものがない
比起让身影残留於别人的记忆
ココロの空白を無理に埋めなくてもいいね
我愿化作屋顶上那片专属於你的天空常伴你左右
たくさんの誰かの記憶に残されているよりも
黑白相间的散步道
屋根の上 君だけの空になりたい
无意识地选择了惯於行走的那边
就像你丝毫不在意炎热的太阳一般
轻巧的跨越了雨滴堆积而成的水洼
黒と白 渡る歩道
就像改变房间角落堆积重叠的记忆一般
無意識に優しい方を選んでいる
只将你那轻细的声音铭记於心
太陽の横顔なんて気にしない君のように
Prime number
照らす水たまりだけ飛び越えたくて
你所走过的身後艳丽黄花朵朵绽放
在这即使精打细算也得不出答案的地方
部屋の隅に積み重ねた記憶を変えるように
我就此迷茫 你却带著微笑向世界告白
君の小さな声だけを拾い集めて行く
豁达的羽翼自天空静静地飘落
你的现实 我的视线 即便有所差别
Prime number
也不会像那件穿旧的T-shirt般斑黄破旧
君が歩くそのあと黄色の花が咲く
Prime number
計算しても答えがみえないあの場所で
在这个世界每个人都是独一无二
僕が迷い 君が微笑う世界を告白しよう
不用勉强自己去填满心中的空白
静かに舞い降りたフィロソフィ-の羽根
比起让身影残留於别人的记忆
我愿化作屋顶上那片专属於你的天空常伴你左右
君のリアル 僕の視線 どこか違うとしても
あのくたびれたＴシャツみたいにさせないから
Prime number
世界にどれひとつとして同じものがない
ココロの空白を無理に埋めなくてもいいね
たくさんの誰かの記憶に残されているよりも
屋根の上 君だけの空になりたい
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