歌词
どうか見覚えのないこの瞬間を
假若将某个失去印象的不可辨瞬间
例えば12センチで君を描いたら
以十二厘米的距离描绘你的话
遠くオレンジの集合体さえも
向远处伸手,就连橙色的集合体
触れられるように
也能触手可及吧
空中線 たったあの日をimageする 天线
天际线,仅仅勾勒出了那一天
例えば僕の片隅に誰にも届かない景色
假若有着谁也无法传达至我内心角落的颜色
暗い空の上を歩いて
就这样缓缓漫游于昏暗天空吧
違和感ある時間に君は眠りにつく
在些许不谐和的时间之流中,你安然沉眠
歪な窓越しに覗いて
通过扭曲的窗口,窥视吧
例えば鉄の向こう側に体を投げ出して
假若将我置身于铁之背侧
僕を溶かして 息を止めた
就这样令我渐渐融化,停止呼吸
例えばこの冷たい感触も
比如说,这种冰冷的感触也好
孤独な鉄の感覚も見えないでしょう
孤独之铁的感觉也好,全都无法察觉吧
もう少しだけ君の目に映し出されるように
想在你的眼中再多一些,映以世间万物
例えば僕は12センチおきに君を刺すけど
假若我每隔十二厘米刺向你
目を瞑った瞬間に 全てが
于是在所有的一切都使我视而不见的瞬间里......
例えば12センチの瞬間を君に何回描いたら
假若我拼凑起无数十二厘米的瞬间描绘于你的话
遠いオレンジの集合体さえも
就连如此遥远的橙色集合体
触れられるように
也能触手可及吧
例えば不思議な世界に体を投げ出して
假若将身躯置于一个无法理解的世界之中
息を失くしたら 一人になる
就这样令其失去呼吸,成为孤身一人吧
誰もが後ろを振り向いて少しだけ僕を思い出した
所有人驻足回眸,终于回想起了关于我的零星点点
見つけられないフレーズ
无法被发现的言语
例えば僕は12センチおきに君を刺すけど
假若我每隔十二厘米刺向你
耳を塞いだ瞬間に 全てが
于是在所有的一切都将我的双耳封闭的瞬间里......
曖昧な顔をして 12センチおきに君を刺すけど
表露出暧昧的神情,每隔十二厘米刺向你
わかりづらいフレーズで 全てが
于是所有的一切,用着难以理解的言语......
息を失くした瞬間に
将气息舍去的瞬间里
時間の許した瞬間に
在某个时间所原谅的瞬间里
破壊されていく
被渐渐破坏......
破壊されていく
被渐渐破坏......
曖昧な顔をして 12センチおきに君を刺すけど
表露出暧昧的神情,每隔十二厘米刺向你
共振するフレーズに 全てが
于是在能够融合万千事物的言语之中......
君の知らない世界がどこかに
在一个你所不知道的世界某处
見覚えを忘れて浮かんだあの日に
淡忘了瞬间,便随之浮现出的那一天里......
いい子にしねっ
做一个乖孩子吧
いい子にしねっ
做一个乖孩子吧
いい子にしねっ
做一个乖孩子吧
君を 见た
看见了……你
专辑信息
1.moment A rhythm