歌词
世界に一人のシンデレラ
独一无二的灰姑娘
君の仕草をいつも近くでみた
希望能一直在你身边 守护你的一切
过ごした时间が真っ直ぐに延びた
过去的时光将照耀
路を照らした
这条绵延笔直的路
两人的时光沉淀堆积
二人で过した时间が积もる
愈加强烈的思念将我们笼罩
募る想い出が二人を包む
为了不放开牵住的手
ぐ手が离れて行かないように
为了更接近你的心情
君の持ちが近づくように
能多听我说一些吗？
仆にもっとかせてくれないか?
那天你我流下泪水 交织梦与理想的故事
君の梦や理想泣いたあの日のエピソド
一路从心扉轻启
心の扉开いたら
终到抚平心海的暗礁
空いた伤を全て埋めるのにな
今后五十年我也将一直爱你
不 是直至生命结束那天也要在一起
この先五十年爱します
缠绕在小指上的红线一定能
いや生命の终わりまで一绪です
使两人永不分离
小指に结ばれた糸がきっと
为了守护最重要的你
いつも二人を离さないよ
以坦诚的生命献给爱
大切な君を守る为に
心无旁骛的思慕
爱に正直に生きるに
此生都将不离不弃
强く感じ 迷わない想い
不会再有的这段时光
共に生きましょうよこの一生
若是与最爱的你在一起
二度とはない今という时间
定能使此爱永恒
一番好きな君といるなら
我将一如既往站在你身旁
わらないずっと想ってる
独一无二的灰姑娘
いつも君のすぐ侧で立ってる
希望能一直在你身边 守护你的一切
共同度过的充满欢笑与泪水的时光
世界に一人のシンデレラ
将两人紧密相连
君の仕草をいつも近くでみた
两人间独一无二的地图
泣いた 笑った 过ごした时间が
记录的全是彼此像手札般的真事
二人を作る 二人を结ぶ
积累下的充满欢笑与泪水的情感
世界に二人だけの地が
将照耀这条绵延笔直的路
全て书き记そう二人の话
怎样才能做到甘心呢？
泣いた 笑った 积もった想いが
怎样才能跨过这个难关呢？
真っ直ぐに延びた 路を照らした
要是我从今以后都好好守护你
直至这双眼永远阖上为止
どんなに甘えてきたのか?
我都会是矗立的灯塔
どれだけり越えてきたのか?
路上可能会有迷惘有争吵
そうだ俺がこれから守るべき
但更会有鼓励与扶持 更会相生相思相爱
永久にそっと瞳を闭じる日
我们都知晓 无论好坏
までの道しるべに迷って争って
全都掌握在这小小的手中
励まし合って1つになってく
就算发生事情 也绝对不会放开手
支えあってくずっともっと爱し合ってく
不来聊聊我们的未来吗？
知ってるよ 良いとこ いとこ
在樱花树下小憩
全て含めて小さな手をとるよ
在海边捧腹大笑
何があったって决して离さない
与夕阳如此接近
二人の未来を话さない?
被薄雪温柔包裹
无法言喻
く木の下で眠ったり
这份感情无人得见
この海で腹をかかえ笑ったり
只要是为了你 我可以变成铜墙铁壁
夕日がそっと近づけた
有时甚至粉身碎骨也要紧紧相拥
粉雪がやさしく包んだ
我对你许下的誓言如今
言叶だけじゃえきれない
都化作了这对戒指的光芒
この想いは谁にも见えない
泪水染湿了睫毛
君のためなら壁になったり
响起幸福的礼堂钟声
时にツブれるくらい抱きしめたい
独一无二的灰姑娘
今君へ向けた全ての誓いを
希望能一直在你身边 守护你的一切
このリングの辉きにえるよ
共同度过的充满欢笑与泪水的时光
マスカラがで渗んでる
将两人紧密相连
幸せの音响けウェディングベル
两人间独一无二的地图
记录的全是彼此像手札般的真事
世界に一人のシンデレラ
积累下的充满欢笑与泪水的情感
君の仕草をいつも近くでみた
将照耀这条绵延笔直的路
泣いた 笑った 过ごした时间が
又想起了你 令我夜不能寐
二人を作る 二人を结ぶ
就像在夜间仍在找寻你一样
世界に二人だけの地が
不变的感情 直至生命终结都在想着你
全て书き记そう二人の话
映入眼中的全部 蓝天、大海、太阳
泣いた 笑った 积もった想いが
绿葱葱的大地 都使我感受到了爱
真っ直ぐに延びた 路を照らした
像是要释放出来 无数次地循环往复着
没错 你是属于一个人的……
また君を想いだして眠れなくて
独一无二的灰姑娘
夜の隙间に君をさがしていた顷のように
希望能一直在你身边 守护你的一切
わらない持ち 命果てるまで君を想う
共同度过的充满欢笑与泪水的时光
将两人紧密相连
すべて目に映る 青い空、海、太阳
两人间独一无二的地图
緑の大地 感じるままに爱を
记录的全是彼此像手札般的真事
放つからこそ 缲り返す何度
积累下的充满欢笑与泪水的情感
间违いなく君は一人だけの…
将照耀这条绵延笔直的路
世界に一人のシンデレラ
君の仕草をいつも近くでみた
泣いた 笑った 过ごした时间が
二人を作る 二人を结ぶ
世界に二人だけの地図が
全て书き记そう二人の実话
泣いた 笑った 积もった想いが
真っ直ぐに延びた 路を照らした
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