歌词
頭の中の自分の声さえ 聞こえないように
连脑海里自己的声音都听不到似的
心地よくなるほどに麻痺させる
愉快地自我麻痹
ざわめきの中 背を向けてしまった現実を思い返したら怖い
喧嚣中回想起背对的现实就害怕
小さな絆が面倒だなんてなくして今更こそ
就在烦心的小小羁绊失去后的现在
誰もがその心の隣人を探してる
谁都在寻找其心中的邻人
どこかに存在してると信じてる
相信其就在某地
誰よりも遠く近い その人を何も見えない
比谁都要更远更近 却完全看不到那个人
暗闇の中では見つけ出す術はない
无法在黑暗中找出来
蜘蛛の巣を張るように待っている
好像蜘蛛织网一样等待
変わること 変えること 潔さ恐れる自分がいる
害怕变化和改变的自己
何から始めればいいのだろう
从什么开始才好呢
もう無傷ではいられない
已经不能毫发无损
誰もがその心の隣人を探してる
谁都在寻找其心中的邻人
どこかに存在してると信じてる
确信其就在于某地
誰よりも遠く近い その人を何も見えない
比谁都要更远更近 却完全看不到那个人
暗闇の中では見つけ出す術はない
无法在黑暗中找出来
見えてなどなかった 何かが本当なんて
看不到什么是真实
目に見えないものなら 代わりに全身を耳にして
若无法用眼睛看到 就使全身集中到耳朵上
君の一言を 君の一言を聞いていたなら
但求能听君一言
誰もがその心の隣人を探してる
谁都在寻找其心中的邻人
どこかに存在してると信じてる
相信其就在某地
誰よりも遠く近い その人を何も見えない
比谁都要更远更近 却完全看不到那个人
暗闇の中では見つけ出す術はない
无法在黑暗中找出来
蜘蛛の巣を張るように 何時かほんの偶然で
像蜘蛛织网一样地等待
この手に二人で組めるのを待っている
终有一天两人因偶然而牵起这只手
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