歌词
いつまでも いつまでも
无论到何时 无论到何时
終わらない事 ただ信じた
没有终了的事 只是坚信着
咲き誇る花のように
如那盛开的花一般
やがて散ってしまうのに
明明不久要散落了
過ぎてゆく季節 育んだ想い
随季节流逝而孕育的这份思念
手にした二人は愛と呼び
占据对方被称为爱
大事に育てた so that it will not get the end
珍视地孕育着 因此它不会结束
心からの笑顔を糧にして
把由心而发的笑容作为后盾
それは一瞬のささいな出来事
这只是一瞬发生的事
当たり前みたいに it broke everything
就像理所当然一般 它打破了一切
so 流れる涙も 痛んだ心も
所以无论是留下的泪还是苦楚的心
passed for many days oh
数日过后
気付かずに
不经意间
いつまでも いつまでも
无论到何时 无论到何时
変わらない二人を信じた
不会改变的二人坚信着
鮮やかな花びらは
鲜艳的花瓣
枯れる事を知っているのに
明知道会枯萎
交わした約束 指折り数える
交换了屈指可数的约定
and we looked up at the other sky
我们抬头望着另一片天空
祈るように
如同祈祷一般
二人が手を伸ばすのは
两人的手伸向的
without you 未来という永久?
是叫做有你陪伴的未来
いつしかの彩られた過去?
不知存何时那色彩斑斓的过去
目を閉じればそこには
闭起眼来那里是
優しい笑顔 I remenber
温柔的笑脸挥之不去
今も I'm feeling. be with you
现在也觉得和你在一起
残ってる感覚 叶わないturn back
那温存的感觉 无法实现回到过去
言葉になんてできないよ
连言语什么的也做不到
いつまでも いつまでも
无论到何时 无论到何时
途切れない二人を信じた
不会被切断的二人坚信着
触れられぬ幻を
这所触碰到的幻想
心から欲しがるように
就如从心底而褐望一般
手放そうとしないよ
绝不放手
記憶は香ってる
记忆的香味
優しさ ぬくもり
这份温柔的温软
耳に残る その声 嗚呼
耳边的残响 这个声音 啊
いつまでも いつまでも
无论到何时 无论到何时
終わらないことただ信じた
没有终了的事 只是坚信着
咲き誇る華のように
如那盛开的花一般
やがて散ってしまうのに
明明不久要散落了
ひと時の永遠を
在这时光的永恒之中
共にしたふたりは向かった
两人一起了面向了
それぞれの違う道
各自不同的道路
もう振り返らないように
再也不会回头
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