歌词
落とした鏡に 私は映らないわ
【坠落的镜子中 没有照出我】
朱里(あかり)を照らせば 消えるもの
【如果被光照耀就会消失不见】
眩しいわ
【多么炫目】
ねぇ 眩しいの あぁ
【多么炫目 啊啊】
心ごと消えてなくなりそうよ
【就连心都要消失一样】
月夜に溺れた 憐われな魚たちは
【沉溺与月夜中 可怜的鱼儿们】
朱里(あかり)が消えれば 見えるもの
【如果光亮熄灭就能看见】
ねぇ 怖いの
【多么可怕】
ねぇ 手握って あぁ
【请握紧我的手 啊啊】
如何か 眠り 訪れるまで
【直到睡眠如约而至】
晴れたら空に ルナリアを蒔いて
【若天空放晴 你就播下新月花的种子】
遠くの地を 光回線(ひかり)が舞う頃
【让遥远的大地也有光芒飞舞的时刻】
モノクロームの夜は色付いて
【给黑白的夜晚妆点色彩】
「もう、怖くないから。」と 笑ってよ
【笑着对我说说:“再也不用害怕了”】
哀しいの
【多么悲哀】
ねぇ 哀しいの あぁ
【多么悲哀 啊啊】
酷く歪んだ陽が落ちて逝く
【那歪斜不堪的太阳终究坠落】
眠りを喰らう あの獣の声は
【吞噬睡眠的 那个野兽的声音】
闇夜の静寂に 響くのよ
【在寂静的夜晚回响】
ねぇ 黙って
【别出声】
ねぇ もう黙って あぁ
【别再出声了 啊啊】
私を喚んだ声がしたの
【有个声音正在呼唤着我啊】
晴れたら空に ルナリアを蒔いて
【若天空放晴 你就播下新月花的种子】
暗い闇魅(やみ)が 私を抱く頃
【让我即使被深不见底的黑暗包裹】
心奪って 手を離さないて
【也能吸引我的心 不放手】
光が待つ場所へ 連れでって
【带我去往光芒栖息之地】
空が 晴れたら……
【若天空放晴……】
おわり
专辑信息