歌词
编曲 : 萩田光雄
月光洒满大地
月あかり
簌簌风声中
風の羽音に降りる
夜幕悄然降临苍蓝色的水面
蒼い水の上の夜
无论何时都暖意依旧的指尖
いつまでも冷めやらぬ指先で
继续描绘着回忆
想いをつづる
我愿成为你的囚徒
身后的你,轻轻地将我拥抱
Io sono prigioniera
耳边流淌着你那带着乡音的细语
私を背中から抱きしめて
那带着一抹凄凉的浪漫
囁く貴方の国の言葉は
令我沉醉于你
すこしだけ切ないロマンティーク
我愿成为你的囚徒
貴方のとりこ
今夜的你
温柔地将我拥抱
Io sono prigioniera
即使在朝日耀眼的阳光下
今夜貴方は
你那深邃的黑眼睛
私を優しく包んでくれた
对我来说依旧闪闪发光
けれど朝の陽に照らしても
再一次,用那只言片语的爱
黒い瞳は私に
将我带回深夜
そのままきらめくの
那一副让人捉摸不透的嘴唇
令我融化
もう一度 私を深い夜に
我愿成为你的囚徒
連れ戻して片言のアモール
今夜的你
すこしだけあやしげな唇が
温柔地将我拥抱
私をとかす
即使在朝日耀眼的阳光下
你那深邃的黑眼睛
Io sono prigioniera
对我来说依旧闪闪发光
今夜貴方は
私を優しく包んでくれた
けれど朝の陽に照らしても
黒い瞳は私に
そのままきらめくの
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