歌词
君に キミに きみに
想与你相见
アイニ ユケル行ける
想与你相见
想いの始まりが
想念开始的时候
空に刺さってく
就像刺进天空中的
ちぎれ雲 弾けてた
残云被撕裂了一般
追いかけて転んで泣いた
後追逐着跌倒了，哭泣之后
手をかざした太陽は 緑に
用手挡住刺眼的阳光，太阳变绿了
触れて 茂り 色を濃くした
触碰到的葱郁的颜色变得更加浓郁
君は何かを伝えたいような顔
但是你欲言的容颜
したけれど影に消えた
却已如影消散
春の 日々の 夜ごと
春天的夜里
祭り 囃子 独り 響く鐘の音
在祭祀的伴奏里单独回响的钟声
風に散ったけれど
虽然已随风飘散
どこまで届くかな
但总能传达到某处吧
人はいつもあとから 気づいては振り返る
人们什么时候才能回头看看呢
夕立ちの気配や だんだんと闇に暮れていく色
那将至的骤雨和渐渐变暗的天色
答えはどこにもないと知ってても
明知道无论哪里都找不到答案
ぬくもりを感じていたい
但还是想要感受一丝温暖
今も 想い 巡り
事到如今也还总是思前想后
夢の 後も 先も
梦醒之前也好梦醒之后也好
空に溶けていた 映し出されてた
融化在天空中被倒映出来的
隠れてた つよがりも
是隐藏的逞强
君に キミに きみに アイニ ユケル 行ける
想与你相见，想与你相见
言葉は繰り返し 口を滑り出る
总是说出不该说的话
秋の夜長に響く
在秋夜里长久的回响着的
音や 形 匂い
声音和形形色色的气味
感覚 の 全てで
这些感觉
君を求めてる
全部都是对你的渴求
その全てに触れる
全部都是
冬の心 越えてから
抛弃心中的冷漠之后
君に キミに きみに
想与你相见
アイニ ユケル行ける
想与你相见
希望は声になり 歌に変わっていく
希望把声音变成了歌曲
夏雲が膨らんだ
夏天的云朵膨胀起来了
緑の向こう側に
对面一片苍绿
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