歌词
歌曲原唱：川瀬智子
残された梦の迹 踏みつける
践踏着 残留的梦的痕迹
気まぐれな
随心所欲的
死神が立ち止った
死神伫立着
すれ违う 仆を见る 冷たく
冷冷地注视 擦身而过的我
愚かな罪を 嗾けるように
仿佛正在怂恿我犯下愚蠢的罪行
伸ばされた手を 振りほどいた
（我）甩开（他）伸展出来的手臂
吹き荒れる 哀しみが
肆虐的 哀伤
この胸を霞めて
笼罩心头
几度も 缲り返される 无情に
只因那份一再重演的无情
帰れない 懐かしき日々さえも憎めた
就连那些无法重温的时光也悔恨
仆らに何が出来る?
我们能够做些什么
掲げられた栄光の
被赋予的光荣的意义之类的
意味など 理解らぬまま...
我一直未曾知晓…
切り舍ててきたはずの感覚が
明明已经丢弃掉的感觉却
甦る
忽然苏醒
冷静を缠いながら
纠缠着冷静
加速する 苛立ちを隠した
隐匿我的不断加速膨胀的焦虑
感情なんか
所谓的感情
役に立たない
一无是处
だけど心が
但是心却
追いつけない
永远追不上它
反逆のシナリオに
叛逆的剧本里
舞い降りた 堕天使
飘落下 堕落的天使
なぜ君は
为何
光の外にいるのか
你身处光芒之外
気づいたよ
我已经知晓（那原因）
もし仆じゃなく生まれていたら
倘若 我不是作为我降临人世的话
笑っていられたかな
是否就能一直笑逐颜开呢
无偿の爱 その中で
深陷毫无回报的爱中
孤独など知らぬまま...
孤独什么的 我一概不知
郷愁を映し出す
遥远的天空 我一直凝望着
远い空を 见つめた
映照出乡愁的
どんなに愿っても
无论再怎么许愿
永远に
那份永远
触れられない
还是遥不可及
负けていたんだ 自分の闇に
我败给了 我自己的阴暗面
立ち向かえる 谁もが戦っている
能够站起身来面对的 无论谁都在战斗着
消えない伤迹を抱えて
怀揣着永不会消逝的伤痕
吹き荒れる 哀しみが
肆虐的哀伤
この胸を霞めて
笼罩心头
几度も 缲り返される 无情に
被那份一再重演的无情
夺われた 儚き光
所掠夺的 幻灭的光芒
生きた证を
维系着
繋いで
我生存过的证明
どんな运命(ほし)も
无论怎样的命运
受け入れて 仆は生きる
我都会接受 我要生存下去
最期の瞬间まで
直到最后一刻
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