歌词
想要的未来是什么样的
想听的话语又是怎样的
却总是感觉有什么不足
想要说些什么
那样的表情又是什么
見たい未来は何
却总是感觉有什么不足
欲しい言葉は何
只是、
いつだって何かが足りないみたい
哪怕一瞬间也好
想一直注视着光芒
言いたいことは何
明明我们一起睁开双眼
その表情(ひょうじょう)は何
いつだって何かが足りないみたい
哪怕一瞬间就好
也想追赶上如焰火般璀璨绽放的你
ただ、
哪怕一瞬间也好
一瞬だって 一瞬だって 一瞬だって
就像在寒冬的海边捡到的花火残骸
光を見ていたい
此刻的你在注视着什么
いっせいので僕たちは目を開いたのに
哪怕一瞬间也好
Ah~
想一直注视着光芒
一瞬だって 一瞬だって 一瞬だって
明明我们一起睁开双眼
花火のように彩った君を追い越したいんだ
一瞬だって
哪怕一瞬间也好
也想追赶上如焰火般璀璨绽放的你
即便不是永远
即使并没有所谓的永远
冬の海で拾った花火の殻(から)のよう
即便如此 我们只是想一直做着梦
君は今何を見ているの
你成为不了我
一瞬だって 一瞬だって 一瞬だって
我亦变不成你
光を見ていたい
那样陈腐的言辞是不能让我认同的
いっせいので僕たちは目を開いたのに
只是、
Ha~
哪怕一瞬间也好
一瞬だって 一瞬だって 一瞬だって
想一直注视着光芒
花火のように彩った君を追い越したいんだ
明明我们一起睁开双眼
永遠じゃないことだって
哪怕一瞬间也好
未来永劫(えいごう)なんてないんだって
也想追赶上如焰火般璀璨绽放的你
それでも僕らはただ夢を見てたいよ
Ha~
哪怕一瞬间也好
君は僕にはなれなくて
哪怕一瞬间也好
僕は君にはなれなくて
哪怕一瞬间就好
そんな陳腐(ちんぷ)な言葉じゃ頷(うなず)けないんだ
ただ、
一瞬だって 一瞬だって 一瞬だって
光を見ていたい
いっせいので僕たちは目を開いたのに
Ha~
一瞬だって 一瞬だって 一瞬だって
花火のように彩った君を追い越したいんだ
Ha~
一瞬だって
一瞬だって
一瞬だって
uh…
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