歌词
于午后的窗边 独自一人手持着红茶
圆镜映照出浅眠的姿态
昼下がりの窓辺に紅茶(こうちゃ)を片手(かたて)に一人
轻柔重叠的褶皱构成了蕾丝的花边
微睡む姿映す 丸い鏡
幸福感将那少女包围
往返于梦境与现实之中 不经意间苏醒后 这是哪里?
ふわり重ねたフリルレースに縁どられて
哎呀,怎么回事呢 分明还没有到太阳下沉的时刻
幸せがその少女包み込んだ
我的意识再一次, 巡回与梦境与现实之间
黄昏时刻 若随着柱钟之声睁开双眼月亮也会苏醒
夢と現(うつつ)を行ったり来たり 不意に目覚めるとココは何処?
今宵又是那无法沉眠的故事的开始,在如此低语着
手持书本 轻轻地走向喜爱的椅子
あら、なんてことでしょう 日はまだ沈まぬのに
寄宿于体内又有所吐露的 叹息之声
私の意識はまた、夢と現
若将那华丽的装饰纸翻动后飘然散落
如同古老熏香般的梦境也将敞开门扉
夕暮れ時 柱(はしら)時計の鐘に目を覚ませば月もお目覚め
时钟的指针是个怪人,它把快乐的时光快速送走
今宵もまた眠れぬ物語の始まりだと、囁いた
深夜时分 月光满布 街道进入深眠
本を片手にフワリお気に入りの椅子へと
随后少女的手隐没在糖果盒中
体をあずけ漏らす 吐息の音
甜美的香味满溢而出
那盒子之中装满了巧克力、马卡龙、夹心千层糕
煌びやかな表紙(ひょうし)をひらりはらりめくれば
“快吃掉我吧” 如此诱惑着我
古びた香りに似た夢が开く
今宵也似那甘甜到融化的旋律一般
我要张开嘴巴吃掉了哦。
哎呀,怎么回事呢 鸣啭着的小鸟的歌声
時計の針はひねくれ者で、楽しい時間は早送り
仍然没有入眠的我迎接着晨光
月も満ちた夜更け 街は眠りにつく
背对开始泛白的天空钻进床铺
そして少女の手はお菓子箱へ消える
我的意识立刻沉于梦境 月亮也沉下消失
甘い香りに満ちた
その箱にはショコラ、マカロン、ミルフィーユ
さぁお食べ と私を誘う
今宵もまた甘くトロけるメロディー
口づけして食べちゃうわ。
あら、なんてことでしょう 囀(さえず)る小鳥の声
また眠らず私は朝を迎え
白み始める空を背に滑り込むベット
私の意識はすぐ夢に沈む 月も沈む
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