歌词
编曲：井上鑑
『きっと、 愛しすぎたから…』
“一定是，太过爱你的缘故…”
散り急ぐ花びらを時間の背中
极速凋谢的花瓣 与时间背道而驰
サヨナラと並べてる 指がいじらしいね
比划着再见的手势的样子 真是惹人怜爱啊
殺めたいくらい 愛しすぎたから…
因为太过爱你 甚至想杀掉你
添い寝して 永遠に抱いてあげる
躺在你身旁 永远地拥抱着你
いい夢を見なさいな うたかたの夢を
做个好梦吧 泡沫般的梦
夜桜がさわぐ
夜樱正喧闹盛开
幸薄い蜉蝣の衣を脱ぐように
仿佛薄幸的蜉蝣褪去外衣一样
凛とした生き方の自分を見せたくて
想让你看到 凛然活着的自己
焦がれそうなほど哀しすぎたから…
到了焦躁不安的地步 真是太悲哀了
添い寝して三日月を枕に眠れば
如果在你身旁 枕着新月睡去
魂は蘇って火の鳥に変わる
灵魂复苏 变幻为火鸟
天の川キラリ
天河为之闪耀
殺めたいくらい 愛しすぎたから…
因为太过爱你 甚至想杀掉你
添い寝して運命に寄り添ってあげる
躺在你身旁 陪你一起面对命运
冷えきった掌を胸に押しあてて
把你冰冷的掌心 贴紧在我胸口
あたためて
温暖着它
添い寝して 永遠に抱いてあげる
躺在你身旁 永远地拥抱着你
いい夢を見なさいな うたかたの夢を
做个好梦吧 泡沫般的梦
夜桜がさわぐ
夜樱正喧闹盛开
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