逃避行(如月モネの場合 / CV:水槽)

歌词
エレベーターのない三階建て
没有电梯的三层建筑
最上階まで上がるのが最近面倒になったところ
最近感到上到顶层是那么的吃力
終わりを告げるバラード
响起宣告结束的叙事曲
締め切ったカーテンの向こう、開かずの窓
拉上的窗帘对面,是一扇紧锁的窗
浮き沈みが少しだけ
世事总是微微浮沉
部屋の温度を確かに変えていく
屋内的冷暖也的确稍有改变
ああ、机の隅に増えていくピアスを
桌角上堆着一副又一副耳环
ケースに戻すのも煩わしいな
也懒得收回盒子里面了
どうせ何年もせずに
反正也过不了几年
入れ替わっていく関係なのに
明明是换位思考的关系
右往左往していたいの?
为什么你总是东躲西藏呢?
下らないわ
真是无趣啊
なんて言えたらな
要怎样才能表达出来呢
終電、バイト先、レポート、着信音を
末班车、打工处、报告、来电铃声
行ったり来たり目先のことに追いつけない
来来去去令人眼花缭乱
一年先だってわかんない
即使一年以后也毫无头绪
言い出せそうもない空気に
在那难以启齿的沉默氛围中
息がつまりそうな夜はただ
又是个令人窒息的夜晚罢了
ああ、見渡す限りの 誰も彼もがさ
所见之处 不论是谁都在寻找着
妬み、擦り切れてるようで
嫉妒之心都好似被磨散
やりきれないな
真是令人难以忍受啊
ああ、少しでも早く もう少し高く
若是能提早一点 再高大一点
その争奪から逃げて 深く息を吸いたい
就能逃脱那场无谓的纷争 喘一口气了
一日待たせておいて
等待了整整一天
君からの返事は一行だけ
你的回复却只有短短一行
ああ、終わりにしようと
啊,让这一切结束吧
いっそ言えばいいのに
干脆直接说出来不就好了
繋ぎ止めたままで誰といるの?
如今和你保持关系的还有谁呢?
ため息一つ吐いたら
叹了一口气
電話をかける相手は不在票
打来的只有不在连络票的电话
いつまでも受け取れないな
自始至终我都无法接受啊
思う様にはいかないことばかり
一切都是那么的不尽人意
週末のカフェをリポート
周末咖啡馆的报告
なんでもうまくやってるフリ
假装着一切都完美无缺
してないと置いていかれそうで
如果漠然置之的话就会被遗忘吧
ハートくらいくれてもいいじゃん
至少把你的真心展露一次也行啊
その一言を言ったら
说了这样一句话
君が目を逸らすのが見える気がした
微微感觉到你移开了视线
ああ、思い出したように
啊啊,回忆似乎涌现出来了
インターフォンが鳴って 肌を重ねるだけなんだ
每当门铃响起时 就想与你相互缠绵
やりきれないな
真是难以忍受啊
ああ、少しでも早く 忘れられたなら
啊啊,如果能早点把他从脑海中抹去
この憂鬱から逃げて
想从忧郁中逃离
深く息を吸いたい
好好地喘一口气
エレベーターのない三階建て
没有电梯的三楼建筑
窓からの景色が好きで
迷恋于窗外美丽的景色
気付けば時間に追われ
而似梦初觉之时却已时过境迁
苦し紛れ
真是痛苦不堪啊
今日も駆け下りる
今天也不得不继续奔跑
明日まで
直至明日
专辑信息
1.逃避行(如月モネの場合 / CV:水槽)