歌词
车站前的十字路口时晴时雨 紧紧攥住的那张单程车票
駅前交差点晴れ時々雨 握り締めた片道切符
伸着懒腰慢慢地踱步到这条街道 大厦与大厦连结而成的占卜星座图
背伸びしてこの街を臨む徐ろ ビルとビル結ぶとホロスコープ
往常的追忆是深棕色还是黑白色的相片 无法再次触及的过去 但手依然不自觉地伸出
追憶は決まってセピアかモノクローム 届かない過去 手伸ばす自ずと
摄取 反刍 仿佛厌食症 食物中毒 揉得乱七八糟的原稿
摂取 反芻 まるで拒食症 食傷しクシャクシャにした原稿
无休止地回响于脑中的华尔兹如今也觉得厌烦 铅笔尖头又渐渐变圆变钝
エンドレスに思えたワルツ今は面倒で エンピツはまた丸くなる一方
笔直前行 也只有步数的足迹能残存下来吧 变得厌恶
歩くマッスグ その歩数だけの足跡は残ってるのかな、と嫌になる
那天本应只剩下少许的好奇心
あの日なけなしのキュリアスしかないのに
在梨树下回想起了当时不经意的话语了吧
梨の木の下何の気なしにした話覚えてるかな
如今却只有神才能明了
今は神のみぞ なんてな
逐渐消失于分分合合空隙之中众多的舞台
開いて結ぶ間に消え去る数多の場
【原点回归】之后接下来就轮到您了
ゼロに帰れば次は貴方の番
如负伤者的样子从早到晚饱受折磨
手負いのまま苛む朝から晩
这是?是这个?不对?
This is? Is this? DIS?(Hey)
「A Starry! Starry!」但是还不足够
「A Starry! Starry!」だがまだまだ
为何在美中不足的景色之中
何故だか物足りぬ景色の中
只过分察觉到其讨厌的地方
嫌な所ばかりに気付き過ぎる
却依旧亲吻着那丑陋的伤口
醜い傷にKiss...
抵挡住的 枪尖一直朝着这边觊觎眺望着
受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
窥探到外界的天空 瞬息万变
覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
温柔地跳转临近的指针 无法成为彼此
優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
混杂着憧憬的追忆 虽然已明白其毫无意义
憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
所以在这如同神秘丝绒一般的天空下
だからこのプライベートベルベットの空の下
回忆起曾经的愉悦 引发骚乱时的美景
思い出す嘗ての楽しさ 波紋呼ぶ意思の美しさ
咬碎的思路是蔓越莓的陷阱
噛み潰す思惑はクランベリー
被弃置于笼中与某日满溢出来的欲望 我将永远不会忘记
籠の目に放るとある日の出過ぎた欲 I will never forget.
终究会无人生还的吧?禁忌的游戏
誰もいなくなる?いずれは。 禁じられた遊び
重新复活的 记忆的角落 崭新的 无法令人愉快的事实
Resurrection 記憶の片隅 Innovation 喜べない事実
恢复力气 直到极限为止 恋爱的迷宫 确实得铭刻于心
Renovation 不能なまでに 恋の迷路 刻まれた確かに
就算追赶着 疏远着 也绝不消散
追いかけても 遠ざけても 消え去らない
为那仅仅一瞬的真实活下去吧 趁着还没有腐坏掉
また一瞬のみの真実を生きよう 壊されない内に
再也无法回去这件事成为习以为常的心情
戻ることも出来ずはなれゞの気持ち
你的眼睛 你的耳朵 让我屏住呼吸 1.2.3 掩藏在单纯中的探求心
君の目 君の耳 息止める 1.2.3 単純に探究心
并不是一加一等于几这样间单的问题
1と1足したらいくつになるかなんて簡単なことで
摆在我眼前的不是零或一不作回答 在完全遗忘之前
目の前にあった0や1じゃない答え無くして忘れ壊れてしまう前に
紧紧抓住,紧紧抓住,在这圣洁之夜
Hold it tight,hold it tight in holy night
抵挡住的 枪尖一直朝着这边觊觎眺望着
受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
窥探到外界的天空 瞬息万变
覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
温柔地跳转临近的指针 无法成为彼此
優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
混杂着憧憬的追忆 虽然已明白其毫无意义
憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
时间依旧流逝 孩子已经成长
移りゆくままChild Is Grown
现在我们该怎么做?
How are we doing?
将重心摆放在前 再一次握紧那仅有的一点点好奇
重心を前に 再度握りしめるなけなしのキュリアス
与失而复得的命运再一次互相交缠
失い得る運命とまたも搗ち合う
现在我们该怎么做?
How are we doing?
来年的四月与历年都不同 不曾改变的只有指针式的心
来年の4月は例年とは違う 変わらないでアナログの心
抵挡住的 枪尖一直朝着这边觊觎眺望着
受け止めた 矛先はいつもこちら側を眺めてる(網の目に放る)
窥探到外界的天空 瞬息万变
覗き見た外界の空 瞬く間に変わりゆく
温柔地跳转临近的指针 无法成为彼此
優しく歩み寄る針 互い互いに為す術も無く (価値求む遠く)
混杂着憧憬的追忆 虽然已明白其毫无意义
憧れ混じりに偲ぶ 無意味と知りながら
新的歌曲不断地出现 重复的工作生活与人群
新しい歌増えてくだけ 繰り返す営みと人波 (網の目に放る)
在意的场所一味地减少 被月光照耀着的街道
お気にの場所減ってくだけ 月明かりに照らされる街並み(価値求む遠く)
在意的场所一味地减少 重复的工作生活与人群
お気にの場所減ってくだけ 繰り返す営みと人波 (網の目に放る)
新的歌曲不断地出现 被月光照耀着的街道
新しい歌増えてくだけ 月明かりに照らされる街並み (価値求む遠く)
专辑信息
3.空色恋歌
10.WORLD YOUTH